2019年Dapps市場予測

Masahiko Hagio
Jan 17 · 3 min read

Dappsゲーム界隈は、やはり”My Crypto Heroes”の思い切った年末CM投入と開発運営のダブルジャンプさんがGumiからの資金調達など大きな話題で「始まった感」のあるDapps業界です。しかし実際の売り上げはSmart contractを覗けば、どのDappsも正確に見えてしまうのですが、やはり現状のDappsゲームはボトルネックが多すぎて潜在的な市場とは裏腹になかなか収益に結びつかない状況です。

さて、そういった中でもブロックチェーンゲームは盛り上がってくるのは確実なんですが、「じゃあどうすればええねん」という、ARやVRといった新しい技術をどうやって花をさかせればいいの?と同じような状況ではないかと思います。

また、各種チェーン勢力の争いも始まり、次世代のパブリックチェーンのローンチも相次いでます。普通の人からみれば「もうわけわかめ」的に映っていそうですが、様々な差別化をうたったチェーンが多いですが、結局Ethereumのボトルネックを取るためにコンセンサスのためのノードを減らすというような作り方がEOSを筆頭によくあるパターンではないかと思います。そういた部分でトークンの資産としての側面と機能としての側面をよく分けて考える必要があるかなと考えてます。いくら性能の良いチェーンでも、トークンエコシステムというか、ホルダーが少なくトランザクションも少ない場合そのチェーン上で経済活動をするのは難しくなってしまうので。

あとは、「全部パブリックチェーンに投げる必要ある?」とか、「トークンを使う意味」という部分も精査せねばなりません。(そのまま使った方が便利なのは、明らかなので)例えば、Ethereumベースのトークンでゲームのマネタイズを行いたいとします。独自トークンのABCというものがあったとして、そこでABCを送金する場合、Ethereumがgass代として必要なので、ABCトークンとEthereumを保持していないとどうにもならん!とか普通の脳みそでは怒りでその瞬間に離脱です。

色々な改善策も皆さん考えられていて、興味深いスキームもありますが、まあこの辺り含めて市場規模拡大に何かしらのインパクトを起こすコンテンツや仕組みを僕たちは考えなければいけません。というかそれが、今年のトレンドになります。みなさん脳みそ使って行きましょう!!

    Masahiko Hagio

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