叱らなくて怒る方法

育成とか、管理職になったらとかそんな話の時に怒ると叱るの定義が出てくる。

怒る=感情的に言う

叱る=非感情的かつ人格でなく仕事を対象に言う

という感じだろうか。

そんでもって、怒っちゃだめです。叱りなさいと言う決まり文句がある。

その通りなんだが、自分も相手も人間なんで怒らないように我慢できない場合がある。そういうときにどうするか?

1.面と向かって人前を避けて言う

2.怒った後は許すか叱るに移る

この二点を守れば怒られても後腐れが残りにくい。

怒られる側から考えるとメールや電話で怒られるほどストレスをためやすい。まず、相手の顔が見えなくキャッチボールになりにくいからだ。電話で怒られる場合は基本怒る側はマシンガントークでうまく会話できない。メールはキャッチボールしやすいが、無機質な文章は口頭の何倍もきつくなる。したがって、まず面と向かって言うべきだ。

また、怒られる側も人間で有りプライドがあるのだから人前で言うのはやめるべきだ。メリットはない。

次に、感情をぶちまけられたまま終わらせないことだ。怒った後は「ったく、つぎがんばれよ。」とか「次はミスんなよ」とか許してあげるか、叱るに移行すべきだ。そうすれば、怒られた側の少しは前向きになれる。

なんども繰り返すが人間なんで怒りたいときもある。重要なのは怒り方だ。