21世紀はテロとの戦い

21世紀に入り、かつてのような大きな戦争はなくなった。

では世界は平和になったのか。そうではない、国と国との戦争は少なかったが911からアルカイダとの戦い、テロ組織を支援したと始まったイラク戦争、そしてイスラム国。そう21世紀になり我々はテロとの闘いが始まった。

アメリカの同時多発テロは外国のテロリストによるハイジャックによって引き起こされた。

しかし、パリのテロはどうだろうか。

確かにテロの背景にいる組織はISだが、実行犯はベルギー人などの”我々側の社会”にいるものだ。成熟した社会の中で漏れだした人たちの不安や苛立ちや鬱屈とした心がトリガーになりISのようなものに引っかかってしまった。

そして彼らの行動によって、成熟した社会の中で安心して暮らす人々も安心快適だと思っていた生活を揺るがされ不安や苛立ちや鬱屈としたものが出て来るだろう。

我々の社会は外部のテロリストによって破壊されるのではなく、本質的には我々の社会の中で包摂できなかった人々との分断によって破壊されるのだ。

そして、今ではTwitterによってもテロが起こされる、そんな時代に僕らは生きている。

つまり僕が言いたいのは深夜の飯テロは立派な犯罪

One clap, two clap, three clap, forty?

By clapping more or less, you can signal to us which stories really stand out.