私もタバコは吸ったりやめたりで、完全に道楽になっています。今は吸っていません。医者に喫煙歴などを聞かれると、いちいち、何年吸って何年やめてと詳しく説明するのも面倒なので、「喫煙歴20年で今はやめま…
隆之介(codenetJP)
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あのジェームズ・ボンドも2002年の「Die Another Day」での喫煙シーンを最後に、それ以後は全く喫煙していないのだそうです。喫煙歴は1962年~2002年の60年、そして禁煙歴は2002年以降の15年ということになります(オタゴ大学公衆衛生学部(ニュージーランド・ウェリントン)のNick Wilson氏らの研究)。

いろんなことを調べる人がいるもんだ、と思います。2002年を最後に喫煙していないのは、いろいろな大人の事情があってのことでしょう。今の時代、ちょっとしたことですぐに炎上してしまいます。主人公がカッコよく煙草をふかしているシーンなんかがあると、「喫煙を助長している」と集中砲火を浴びて炎上、全焼してしまう可能性があります。世の中には売名目的の自主炎上というのもありますが、007シリーズがいまさら売名する必要もないので、炎上のメリットなどありません。したがってジェームズ・ボンドに喫煙させるのはリスクでしかなく、制作サイドとしては当然、そんなリスクは避けるでしょう。

医者から「20年も吸っていたのに、それをやめるとは意志が弱い」と言われたら、「ジェームズ・ボンドは60年も吸っていたのにやめたんですよ。それに比べれば私はましです」と言い返すべきでしたね。今度言われたら使ってみてください。

また、奥様に対しては「ボンドより40年も早く禁煙した。つまり8万円/年×40年=320万円も節約したことになる。だからこれから先、40年、毎年iPadを買い替える」と宣言することができるでしょう。そのとき、奥様が「Die another day(もう一度別の日に死ね)」と言ってくれれば見事なオチになります。むろん、非常に危険な行為となるため、実行するかどうかはご自身の判断にお任せいたします。

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