それでもガジェットを買ってしまう

お金が全然貯まらない。

日頃から飲んでばかりで、自費での引越頻度も多くしょうがないとは思うのだが、やはり無駄遣いが多い気がする。とりわけ、電子機器類にはどうも金がかかっている。

もともとApple製品オタクであり、今まででiPhone4台、iPad3台、Mac4台を購入した。Androidも4台、GoProも6台も買っている。

この時点で既にダメ人間感が満載なのだが、今回は特別に、私が実際に買ってすぐにゴミと化した黒歴史ガジェットたちを紹介し、ここに墓標を立てたく思う。


DJI PHANTOM 2

いきなりドローンかよという感じであろう。ジンバルセット等と合わせて14万円程度と、当時最新モデルだった人気機種。飛ばせる場所が無い、飛ばせる腕が無い、飛ばす理由が無いというナイナイ揃いの末、ヤフオクによって新しい飼い主の元へ羽ばたいていく時の生き生きとしていた姿が印象的だった。

Ring Clock

名称の通り、指輪で時間の確認ができる時計。Indiegogoというクラウドファンディングサイトで$225を出資したものの、クラウドファンディングのお家芸である「テモトニトドクノハシュッシカラサンネン」を見事に体現し、完全に忘却の彼方にあったところにやってきた。とにかくデカイ、充電が面倒、なんか爆発しそうということで、友人の手に渡った。

NFC Ring

こちらも名称通りで、NFCタグが埋め込まれている指輪。Kickstarterというクラウドファンディングサイトで£48を出資し2つ手元に届くものの、元カノと深刻な喧嘩をしている時期であったため実際に使う気力の起きないまま神隠しに遭った。

Kapture

マイクを常にスタンバイ状態にしておくことで、端末をタップした際に「1分前を録音できる」という名探偵的ガジェット。こちらもKickstarterで、$75を出資。残念ながら平和な世界に生きているため必要性が無く、この機能を求めている友人の手に渡った。

SONY SmartWatch2

SONYから満を持して登場したスマートウォッチ。公式ショップで15,000円程度で購入。使い勝手は至って普通、なんなら微妙、これといった特徴なし。接続母艦であったXperia Z1が防水ということで調子に乗って海で遊んでいたら水没し、連帯責任ということでその短い生涯を全うした。

SONY レンズスタイルカメラ DSC-QX100

・・・もはや何も語るまい。


ガジェット好きは今後、ソニーの株価と一生を共にすることになるだろう。

買って応援!でも、無駄遣いはほどほどに。

自分への戒めとして。

Yahoo! ファイナンスより