Medium Japanと翻訳とわたし
立ち上げより約2年にわたりかからわせてもらった、Medium Japanの活動が一区切りすることになった。詳細は以下のストーリーのとおり。
立ち上げの経緯についてはアンバサダーの坂田さんのストーリーが詳しい。
(ちなみに、自分は「ほ、翻訳させてくださいっ!!」メールをビル(仮名)に送った側で、『Mediumに告白』した立場。)
バーチャル組織なだけあって普段は集まることもなかった。メンバーの初顔合わせはたしかこのイベント。当時の意気込みからすると道半ばではあるけれど、個人的には「よくぞここまで」という感慨もあったりする。
Medium Japanと翻訳とわたし
この2年間、Medium Japanエディターとしての活動はもっぱら翻訳で、2015年は随分とあれこれ訳した。あの熱意はなんだったんだろう、振り返ると不思議ではある。ポジティブなもの、ネガティブなもの、とにかくいろんな反応がMediumのネットワークを通じて広がっていくのが新鮮で、やたらめったら翻訳していた気がする。翻訳をフルタイムの仕事にしようかと考えたことすらあった。
一方の2016年はというと、前年の熱意がどこか冷めてしまったのかもしれない。国内での盛り上がりを横目に見つつ、Medium Japanの活動からは少し距離をおいてしまった。熱しやすく冷めやすい自分の性格のせいか、活動が軌道に乗った感覚があって満足してしまったのか。
ただ、「アメリカと違って、日本のテック界隈に浸透してない」という認識はずっとあって、微力ながらPRっぽいことはずっとしてきたつもり。手応えも少しはあった。いまもMediumを使ってくれているエンジニアやプログラマーの方は、日本語まわりのバグや不具合を見つけたら、Mediumのトラッカーに登録してもらえるとうれしい。そう、海外のOSSがホストされてるGitHubのIssuesに、自分がみつけたバグや不具合をあげるように。
Closing Time…
Medium Japanとしての活動はいったんおしまいになるけれど、Mediumの進化も日本での盛り上がりもまだまだ道半ばだ。
Closing time, every new beginning comes from some other beginning’s end.
坂田さんの想い・エディターのみんなの願い・日本のユーザーの期待…… Medium Japanの終わりが、新しい何かの始まりにつながっていくことを願ってる。
