四国クラウドお遍路2018
行政にもAWSの波はやって来るか
まずはメインの片岡さん、そしてスタッフの皆さん、登壇者の皆さん、興味を持って参加くださった皆さんありがとうございました。また、急なお願いにもかかわらず、イベント告知を快諾いただき、本当にありがとうございます。
行政とAWS
個人的に一番の収穫はコレ。オフレコ内容多いので、詳細は伝えられないのですが、行政のネットワーク(LGWAN)のお話もちょこっとだけ出ました。
住基系(住民の氏名・性別・生年月日・世帯などの基本的な情報を扱う)セグメントでもAWSを使った事例が出てくる筋もあり得ると感じることができて、ちょっとワクワクしてます。昨年行われた自治体のネットワーク強靭化もあって、パブクラは無理かも…ってちょっと思ってたので、今年発表された「政府情報システムにおけるクラウドサービスの利用に係る基本方針」とも併せてちょっと期待大。
でも、行政系のアプリ構築に使えるAWSのサービス利用事例(PaaSの使い方)がでると、行政系のITベンダーの地殻変動が起きますね。今はパッケージ導入費+保守費の構造で最適化されているので、サブスクリプション型になると、ビジネスの構造から見直さないと、地殻変動に耐えられないかも…(この点はちょっと不安)
こういう場でいつも感じる寂しさ
その昔、社内でAWS勉強会開いたり、PoCできる案件考えたりしてた時期もありましたが、上手く社内にAWSをインストールできなくて、その時は挫折しました。
弊社はデータセンターを保有し、行政系も入っているので、「競合他社」「パブクラは情報流出のリスク大」にしか見てねぇからかなーと当時は思ってましたが、「クラウド」という言葉が人によってオンプレのサーバーを遠隔地に保管する場所だったり、VPSだったりして本当にマチマチ。で、個人的にはAWSはアプリ開発基盤だと思ってますが、なんと言うか、こういう場に参加してみないと、一度できてしまったモノの見方は変わらないと思うわけで、自社の人にも参加して欲しいと切に願います。
今回、会場でちょこっと確認したら、高知県内からJAWSに初めて来たって人が結構多くて、コミュニティの新陳代謝が進んでいる事を感じて嬉しいような、自社の人に会えなくて寂しいような…
JAWS-UG独特の空気
技術系の勉強会は「あんなんできます」「こんなんやってみた」のオンパレードで、直接的に触っている領域でないと、「なんのこっちゃさっぱり」ってなることも多いのですが、そういう話ばっかりではないJAWS-UGってやっぱり独特の空気感があります。
それに、技術系のお話だったとしても、皆さん魅せ方が本当に上手です。単純に技術を学ぶ場だけではなく、ビジネスとしての出会いの場(案件の種を生む場)、プレゼンを学ぶ場としても吸収できることが盛りだくさんです。で、参加費無料なわけですから、参加しないともったいないオバケ(古)が出ます。
で、懇親会のLTでは大学1年生(半年前まで高校生)が登壇しました。インターンしたい、起業したいっていう宣言に、速攻で会場から「うちにおいでよ」的な声がけもあって、IT企業勤務希望なら、合同説明会行くより、名刺100枚配るより、こういう場で1回登壇する方が遥かにインパクトあるのを感じます。
AgileJapan2018の告知
で、最後の最後に来週土曜日開催のAgileJapan2018 高知サテライトの告知をさせていただきました。
個人的にはちょこっと笑いが取れて嬉しかったですw
クラウドとアジャイル、IoTとアジャイルって親和性が高いと個人的には思っているので、高知でもアジャイルで話せる人、ぜひ増えてほしい!まだまだ余裕ありますので、高知の方でコレ見た方、即申し込んでくださいw
CLS高知リターンズ
5月開催の1回目に参加してから、行動が変わったなーと実感してます。参加してなかったら、 NextremerさんとABDやろうってならなかったし、AgileJapan2018高知サテライトの話も積極的に加われなかったかと思います。
自分の行動を変えたい方、10/13のCLS高知リターンズに是非ご参加ください!
