CLS高知リターンズ

これは、コミュニティのよさこい祭りや~(CV:彦麻呂)

県外の方、高知にまた来てね!!

5月に続き、CLS高知リターンズ!の運営のお手伝いをしました。参加してくださった皆さん、またお会いしましょう!「ブログを書くまでがイベント」(by デジタルキューブ 小賀さん)という事で今回もアウトプットです!

◎そもそも CLS高知って何?

県内外からコミュニティで活発な活動をされている方を高知にお招きし、高知の食を堪能していただいて、コミュニティの貴重なお話を聴ける、学べる場がCLS高知です。戻り鰹が最高に美味しくなるこの時期に、再びコミュニティの先達に高知に来ていただこう!コミュニティで学ぼう!コミュニティで繋がろう!というのが狙いです。

前回5月に開催されてから5ヶ月。既に県内で様々な動きに繋がっています。

◎コミュニティで学ぶってどゆこと?

LIFE SHIFTに「変身資産」という言葉が出てきます。

企業の平均寿命より、一般的な労働者が働ける平均期間が長くなる時代、多くの方が転職を経験する事になります。また、これから先、AIに代表されるテクノロジーによって、資本主義の根本が揺らぐ価値観の大きな変化を迎える時代にあって、「稼ぎ続ける」ためには時代の変化に合わせて自分の能力を変身させる「資産」が必要となります。

変身資産で重要となるものは「自分についての知識」「多様性のある人的ネットワーク」「 新しい経験への開かれた姿勢」です。コミュニティはこの3つの刺激を同時に得る事ができる場。コミュニティで学ぶという事はこれからの時代で最も効率の良い学び方ではないかと、私は考えています。

高知ではIT産業の誘致が盛んで一定数の誘致に成功しました。でもエンジニアが定着し活躍していくには、高知にはコミュニティで学ぶ場が都会に比べてあまりに少ない。お隣の徳島でもそんな話が出てます。

高知で産業誘致を考える上で、コミュニティが活発になる事は誘致企業の定着の上でも最適な方法だと思っています。

県内企業の経営者の方や役職付きの方に、もっとコミュニティで学ぶという事を知ってほしいと思います。

◎前夜祭(10月12日)

本編が始まる前に懇親会があるのがCLS高知。

よたんぼのディスニーランド「ひろめ市場」
KaaS(Katsuo as a Service)のデプロイは完璧!

前夜祭はひろめ市場のやいろ亭。今回10月開催が決まったのも「戻り鰹」を堪能できる時期だから(笑)カツオの美味しさと、ひろめ市場の雰囲気が県外の方からも評判が良いです。

次の日に岡山でイベントのあるウフルの八子さんがわざわざこのためだけに参加してくださって、フジテックの友岡さん、KYOSOの辻さんのお三方からコミュニティとビジネスが繋がる、アウトプットを続けることで、インバウンドが生まれる、IoTビジネスの「速と早」のお話などなど、貴重なお話を沢山聞けました。(詳細はここには書きませんし、書けません。気になる人は次回参加してください。)

お酒が入って、ビジネスのお話になる。私はこの流れがとても大好きです。

◎本編(10月13日)

~150年後~

小島さんのオープニングトークで、前回の参加者のこの↓集合写真が、

前回の参加者

今私達がこうやって幕末の志士の写真を見ているように、

150年後に上の写真がどこかでこう扱われる

150年後に誰かが見ていると思うというお話があって、幕末の価値観の大きな変化があった時代と、現在は状況が似ているというお話がありました。幕末の志士たちも時代の変化を敏感に感じ、変身するために集まってネットワークしたんじゃないか、今の私達の考えと同じだったのではないか?そんな気持ちになりました。

~アウトプットファースト~

CLS高知が起点となり、どんどん繋がって広がってコミュニティが活発になり、様々な課題先進県 高知の流れを変えるには、

どんな小さな事でもアウトプットする事が何より大事。ということで、全員がイベント中にガンガンツイートしていきました。結果として前回に続き、トレンド入り。一位です!

~ネットワーキングでSNSのTLを育てる~

CLS高知が普通のイベントと違うのが、休み時間。座席にだれも座らず活発にネットワーキングして、繋がっています。トイレ行く人以外は全員だれかと喋ってる!

休み時間に座る方の居ないネットワーキングタイム!

私は、今までイベントで色んな方と繋がってきましたが、そうするとFBやツイッターのタイムラインはとにかくビジネスの最新情報で溢れます。情報感度の高い方達が放流する有益な情報が自宅に居ながらにして知る事ができます。企業の情報、新しい技術の情報、ビジネス書の案内、情報に外れがなくなるのです。高知はこれまでは新聞はほぼ高知新聞、民放も少なく昔は情報源が本当に限られていました。でも、今はSNSがあるからって、何も努力せずに勝手にTLが有益な情報では溢れません。こうやってTLを変化させましょう!

パネルセッションやLTの方々は、もうBY NAMEで人の呼べる方ばかり。そんな方々が一同に介して繋がれるなんて機会は高知でありえないです。そんな方々が横に居て、気さくに話しかけてくれるわけです。登壇したりするとフィードバックくれるわけです。FBとかで繋がってくれるわけです。

ただし、単にフォロアーの数が欲しいとかってのは、きっと見透かされます。自分から何かアウトプットして始めて繋がれるのだという事はしっかりと押さえないといけません。これ大事なので二度言います。先ずは自分からアウトプット!

ということで、各セッションの感想を書きたいのですが、あまりに長くなりそうなので、後は自分事を書きます。

~グループ討議~

運営サイドとして、前回に引き続いて今回もグループ討議のファシリテーターを務めました。

フィードバックじゃんけん

フィードバックじゃんけんで、体を動かし、アイスブレイクの感想表明の上、そこから討議に移っていただきました。前回、グループ討議で発表チーム以外の内容がシェアできなかった事や、せっかく討議で話した事がアウトプットに繋がっていかなかった事が残念で、今回は「えんたくん」の力を借りました。

相互に書き出した事を前のめりに指し示しながら話が進んだりしてて、効果は絶大でした。書くことに慣れてない方はちょっと書けないかも…なんて心配していましたが、皆さん活発に書き出してくださいました。

並べて見れるようにすることを、「ハーベスティング」といいます

「おいしいもの駆動」とか「ブログ読む」「オーガナイザーと繋がる」「酒」色んな結論が出てますが、CLS高知で小島さんが仕掛けている事そのもののように思います。小島さんから、参加されたコミュニティリーダーへ有形無形で想いが伝わってるんですね。言葉にして可視化できる形で残ると、また先に繋がっていく予感がします!

参加された方からも、「えんたくん」好評で、何人もの方からフィードバックいただきました。ファシリテーターとしてとても嬉しいです。

~一番嬉しかった息子の参加~

今回、息子が参加してくれました。それも無理やりではなく、情報を渡したら「興味がある」との事で、それだけでも嬉しいんですが、実際に行動に移して会場に来てくれました。

びっくりしたのがグループ討議にも参加してくれて、きちんとえんたくんにレコードしてる!一緒のグループだった方にも、「自分の言葉で話せていた」とお褒めの言葉をいただけて感無量です。

懇親会でも自分から色んな人と交わってて世界が広がったと思います。また、こんな場では「若い」というだけで、注目される存在。色んな方から声がけしてもらっていたようです。どうしても家庭と学校の閉じた環境、閉じた評価になってしまうので、新しい世界を見せてあげれた事がとても嬉しいです。

CLS高知の間口の広さと参加者の方の熱量があって、皆さんが息子を巻き込んでくれて、ただただ感謝するのみです。

◎これから

コミュニティで学ぶ、繋がるというのは、まだまだ認知度が低いと思っています。高知のコミュニティ活動が活発になるよう、微力ながら尽くしたいと思います。

武市さん、本当にありがとうございます!

Appendix