仮で全体像をつくり完成形へもっていく<マイクレドづくりからの学び>

先日、「マイクレドをつくる」とMediumで宣言をしました。

やはり、自分一人で黙々と誰にも知られずやるのとは違い、宣言すると衆人環視効果で行動が促進されることを実感できます。

人から見られていると、ついついやらなきゃって思うんですよね。

たまにリアルで、そして毎日のようにデジタル上のコミュニティの場で、その見てくれている友人と会話を交わすと、「あっ、マイクレドつくるんだった!」と思い出す効果もあります。

うれしいことに、僕のMediumの投稿をきっかけに、マイクレドをつくろうとしてくれている人もいます。もう引き下がることはできませんよ…。


そして、10日ほど経った現在、9つのマイルールがほぼほぼ出来上がりました。

頭の中であーだこーだと考えるだけでなく、今回意識したのは、とにかく超タタキでいいので、カード化してしまうというものです。

内容は仮でいいのです。

そして、カード化し、スマホケースのポケットに入れておきます。

(カードといっても、A4コピー用紙に印刷したものをカード大に切っただけの簡素なものです。)

スマホを開けるたびに、マイクレドが手にあたります。否が応でも気づけるわけです。そして、少しでも時間があればマイクレドを見るのです。

見ていると、

「もっとカッコよくしたいな」

「もっとシンプルにしたいな」

「こことここをくっつけたほうがいいな」

という気づきが出てきます。

そして、カードを少しずつチューニングしていくのです。チューニングされたカードは以前よりも自分に馴染むようになっています。

それを繰り返し、今ではそれなりのものができました。

できた9つのルールには、今まで生きてきた中で大切にしてきたこと、まだできないけれど理想の姿に近づくためにルール化したいものが入っています。

このルールに沿って日々行動をしていけば、少なからず自分自身は胸を張って生きていけると考えています。人に見せるものではないので、自分自身のためになっていればいいわけです。


最初から完璧なものをつくろうとすると、完成までもっていくのに膨大な時間がかかってしまいます。

であれば、不完全でもいいからまずは形にしてしまう。そして、少しずつ改訂を重ねて理想の姿に近づけていく。

今回のマイクレドに限らず、ハードルが高いと思ってしまうものには有効です。仕事にもいえますね。

ソフトウェアではβ版でとりあえずリリースしてしまい、ユーザーからフィードバックをもらうということをしますが、それと似ています。

気軽にとりあえず全体像を作ってしまうことの大切さを、マイクレドづくりから学びました。

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