失敗してもいいんだよ。

僕は習慣化に関するコミュニティーに入っているのですが、その中で「 私を楽にさせてくれた言葉」というお題がありました。そのお題に対して各々で考え投稿していきます。

他のかたの投稿で僕の心に刺さった言葉があります。


失敗してもいいんだよ。

小さなころピアノを習っていたかたで、発表会ではものすごく緊張するものの間違うことなく弾けていて、そのことをご両親から褒められていたそうです。

褒められるのはうれしいものの、間違わずに弾かないといけないという思いが強くなり、練習の時もドキドキ。そしてある日、発表会で間違えてしまいました。会場から笑い声が聞こえ…、心がつぶれかけてしまいました。

その時に、おじいさんが言った言葉、
「間違ってもいいんだよ」
その言葉がとてもうれしく、そして心が楽になりました。


学校の試験で、点数がいいことに対して褒められることがあります。すると、褒められるのはうれしいのですが、良い点をとらなければならないというプレッシャーが生まれます。

褒めた人はプレッシャーを与えたつもりはないのですが、受け取る側は無意識にプレッシャーを感じることもあるのです。

そのプレッシャーが日に日に強まり、独り歩きをしていくと、順調に高得点を取り続けるときはいいのですが、低い得点を取ったときに心が折れそうになるのです。


社会人になってからも同じことは起こります。

高学歴で高収入で傍から見ると順風満帆な人だって、胸の内では大きなプレッシャーがかかり、あるときポキっと心が折れてしまうことも。

人間はロポットではありません。

失敗してもいいんだよ。

ときにこの言葉を思い返してみるのが良さそうです。

佐々木秀和 Hidekazu Sasaki

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