失敗してもいいんだよ。
Feb 25, 2017 · 2 min read
僕は習慣化に関するコミュニティーに入っているのですが、その中で「 私を楽にさせてくれた言葉」というお題がありました。そのお題に対して各々で考え投稿していきます。
他のかたの投稿で僕の心に刺さった言葉があります。
失敗してもいいんだよ。
小さなころピアノを習っていたかたで、発表会ではものすごく緊張するものの間違うことなく弾けていて、そのことをご両親から褒められていたそうです。
褒められるのはうれしいものの、間違わずに弾かないといけないという思いが強くなり、練習の時もドキドキ。そしてある日、発表会で間違えてしまいました。会場から笑い声が聞こえ…、心がつぶれかけてしまいました。
その時に、おじいさんが言った言葉、
「間違ってもいいんだよ」
その言葉がとてもうれしく、そして心が楽になりました。
学校の試験で、点数がいいことに対して褒められることがあります。すると、褒められるのはうれしいのですが、良い点をとらなければならないというプレッシャーが生まれます。
褒めた人はプレッシャーを与えたつもりはないのですが、受け取る側は無意識にプレッシャーを感じることもあるのです。
そのプレッシャーが日に日に強まり、独り歩きをしていくと、順調に高得点を取り続けるときはいいのですが、低い得点を取ったときに心が折れそうになるのです。
社会人になってからも同じことは起こります。
高学歴で高収入で傍から見ると順風満帆な人だって、胸の内では大きなプレッシャーがかかり、あるときポキっと心が折れてしまうことも。
人間はロポットではありません。
失敗してもいいんだよ。
ときにこの言葉を思い返してみるのが良さそうです。
