習慣化のキーは慣れ

毎日、毎週、毎月といった具合に、何かを習慣化する場合にスパンが色々と分けられます。

習慣を身につけるには、慣れが大きなキーになります。

毎月だと一年に12回
毎週だと一年に52回
毎日だと一年に365回

当たり前ですけど、毎日のように対象となる行動をやったほうが慣れてきます。

書くのが苦手ならば、週に一度書く練習を一時間やるよりも、毎日5~10分だけでもやったほうがいいです。トータルの時間はほぼ変わりません。

一時間やるぞ!となると、一時間という時間を確保しなければなりませんし、せっかく一時間やるとなれば、クオリティーを気にしてしまいます。

時間を確保するという点も、クオリティーを高くするという点も、ハードルが上がってしまいます。

でも、毎日5分だけでいいんだよ、という形であれば心理的なハードルがぐんと下がりますし、クオリティーも5分だからこれでいいよねって自分を許すことができれば心理的なハードルがさらにぐんと下がります。

つまり気軽に実践ができるのです。

そして、量をこなすとその行動に慣れてきます。同じ5~10分という時間でも慣れてくると少しずつクオリティーも上がってきます。もちろん一気にクオリティーが上がるということはありません。

でも、最初からクオリティーを目指すのは、今までゼロだったものに対して求めても到底ムリな話です。

まずは、慣れることが第一で、量をこなしていき、次第にクオリティーをあげていくことが大事なのです。

一回の行動でクオリティーが上がればいいのですが、多くの場合は一度ではなく、何度も何度も練習を重ねることでクオリティーが上がってきます。スポーツ選手も同じですよね。イチローがあれだけの活躍をしているのは日々のルーティーンがあるからこそ。

そのためには習慣化です。そして、習慣化のキーは慣れなのです。

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