辛いことも楽しさと抱き合わせると突破できる

今日は人生はじめての内視鏡検査をしました。
先日人間ドックを受けたのですが、バリウムの検査の結果があまり好ましくなかったのです。

はじめて飲む内視鏡。

大丈夫だろうかという不安はありつつも、
なぜか、ワクワクしている自分がそこにはいました。

噂では聞く内視鏡。どんなものなんだろう、って。

ジェットコースターに乗るのとはまったくジャンルが異なりますが、まるでジェットコースターにでも乗るような感覚で、ワクワクドキドキとしていました。


最初に胃の泡を消すための液体の薬をのみ、次に喉の麻酔をするために氷上に固められた薬を飴を転がすように溶かして吸収していきます。その後、胃の活動を抑える注射を肩にしてもらい、

いよいよ内視鏡です。

マウスピースをはめて、長い黒いホース上のもので、先頭がピカピカと光っている物体を身体のなかに入れていきます。

喉までは感覚はありつつも、その奥まで入れるとあまり感覚がありません。

検査の時間は約10分ほど。途中一度だけこみ上げるものがあったのですが、無事終えることができました。

ポリープもなく異常はなさそうだということで安心しました。


日々生活をしていると、なんだか不安なものってたくさん出てきます。そんなときに、不安な方にばかり気を取られていると勝手にその不安は増殖し、気分が落ち込んでしまいます。

たとえ不安であっても、楽しさの種を見つけたり、工夫によって楽しさをつくっていけると、気が楽になりそうです。

内視鏡って辛いなぁってだけ思っていると、なんだか憂鬱です。

でも、カメラを飲むのってどんな感じなんだろうって、好奇心を抱いてみたり(ちょっと変態な感じがしますが…。)、辛くってもネタになりそうだと思うとなんだか憂鬱な気分が少し軽くなってきます。

辛い方に焦点を当てるのか、楽しい方に焦点を当てるのか、それは自分次第です。どうせ、同じことをやるのならば、楽しく過ごしたいものです。

佐々木秀和 Hidekazu Sasaki

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WEB制作会社でのディレクターを経て、事業会社でディレクターをしています。表側(お客さま)の世界と裏側(運営者)の世界とをつなぐお仕事です。太鼓や篠笛を聞くのが好きで、休日は家庭菜園などオフラインの世界にどっぷりと浸かります。