0.1歩でOK!鼻歌まじりで気楽な一歩を踏み出す
Jul 20, 2017 · 2 min read
何かを始めるときに、完璧主義の自分がときおりニョキッと顔を出します。
「事前に準備はしたの?」「それをやって何か悪いことはないの?」
事前準備というのはとらえどころのないもので、そもそも何かを始める前に、別の何かを始めていないといけない、ということがあります。
何か悪いことはないのかと問うと、これまたいろんなことが出てきます。ありもしないことを出し続け、自分で自分に不安をあおります。
そんな問いに一つ一つ答えていては、いつになっても始められません。
まずは0から1にすることって大事です。
肩肘張らずに、気軽に小さな一歩を踏み出してみる。そう、重く考えずに、鼻歌まじりで軽く散歩にでも出かけるぐらいの感覚で。
もしかしたら、0から0.1なのかもしれません。
でも、0という現状維持よりはよほどいいです。0.1も10歩けば立派な一歩です。
僕はマウンテンバイクを乗っているのですが、最初のひと漕ぎはとても軽いギアで踏み込みます。いきなり重いギアで踏み込むと、足にとても大きな負荷がかかるからです。
軽いギアで漕ぎ出すと、スムーズに走り始めることができます。
最初は軽いギアで、慣れてくると、その軽いギアが物足りなくなってきます。そこで、ギアチェンジ。少し重めのギアだけど、すでに走り始めているので、負荷はそれほど感じません。
そして、さらに重いギア、さらに重いギアと、漕いでいくと、走り始めではとても負荷の高かったギアでも難なく漕ぐことができます。
何かを始めるときは、鼻歌まじりにとりあえず軽めの一歩を踏み出してみる。慣れてきたら物足りなくなるので、ちょっぴり負荷を上げてみる。
そうすることで、いつしか目指していた山の頂が見えてきます。
