このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」を読んでみて

気がついたら今の会社で働き始めて9年目になる。そして、その9年間部署の異動すらしていないことに気がついた。

もしこの会社が潰れたら大丈夫なのか、今の会社に行きたくなったときに外にいって生きていけるのかと何故か急に心配になった。

まず自分の市場価値がどれだけあるかわからないので転職ドラフトに申し込んでみて自分の金額を調べてみた。

どうやらそこそこの金額は貰えそうだとわかった。でも、自分のやりたいことや自分のウリがいまいち説明できない。そもそも転職ってなんか怖いなと考えていたときにこの本を見つけたので買ってみた。

本の内容は、30歳の青野という主人公と黒岩というコンサルタントの2人が青野が転職のための考え方を身につける話が小説仕立てで書いてあるので読みやすかった。

この本では市場価値は、

  • 技術資産
  • 人的資産
  • 業界の生産性

の3軸で測れると書いてある。理想としてこの3軸のうちどれか2軸の能力を伸ばしたほうが良いとすすめている。人的資産は難しそうなのでその他2つをどうにか伸ばせるように頑張りたいと思った。

他には転職先の見分け方、転職エージェントの使い方、面談時の質問など具体的なことも書いてある。この辺は相談する人もいないし情報も持っていなかったので面白かった。

本中で印象に残ったのは、

転職は多くの人にとって捨てることを伴う意思決定

たしかに、なにかを捨てると決めるのはとても難しい。それが転職の難しさの1つの理由というのはなにか納得感があった。


まとめ

転職を少しでも考えてみたらちらっと見ても良いと思う。自分もいろいろ考えてみようと思う。次はなにしようかなー