ぶりかえり2018
3 min readFeb 8, 2018
BuriKaigi2018のスタッフによる、ふりかえりならぬ、ぶりかえりになります。
Keep
- 宿泊コース
- 観光ツアーの実施
- 集合写真の撮影
- 会場(設備や、座席、電源など)
- スポンサーがついた
- 積雪などの影響を受けずにみんなこれてみんな帰れた
- 二次会向けに場所や飲み物を準備しておいてよかった
- 聖地開催
- 参加地域が多種多様になった(地元だけではなく遠隔地
- アンケートを事前に準備してURL展開できた
- 懇親会の宴会(寒ブリ、食事)がおいしかった
- アナウンスメールや交通案内をだせた
- 帰りだけだが富山駅までの送迎を行うことができた
- 奇跡的に全体がオンスケで進んだ
- 低いキャンセル率
- 赤字にならずに済んだ
- 雰囲気がよかったです
- 提供物として名札や飲み物がよかった
- BuriKaigi というイベント名
- コストパフォーマンスがよかった
- ぶりにもっとお金をかけてもいいですよ
Problems
- 雪が少なかったのはあくまでもたまたまで雪対策できていない
- 会場が遠くてたどり着きづらかった
- 東京などの事情(Suica対応していないなど)を考慮していなかった
- 受付が一人は厳しかった
- タクシーはいなくなってしまったら、駅からでも呼ばないといけない
- チケット決済すればよかった
- 全体スケジュールが厳しかった。余裕を持った休憩時間が必要
- 一部のスピーカーは時間が短い
- IT勉強会とわかる名前をつけておく必要がある
- 会場の温度や設備に氣を配ることができなかった(プロジェクタ端子や気温、照明、会場案内板や誘導係)
- イベント告知や、セッションの更新や遅かった(& 参加者への再告知ができてない)
- 懇親会や宿泊を含めた金額が若い人にとっては割高
- スピーカー枠に申し込みの前提を記載しな買ったため、バッティングして混乱させた
- 当日の緊急連絡手段のチェックが甘かった(メールチェック
- 宿泊者向けに朝食やチェックアウトなどのしおりが必要
- アンケートの回答率が低い
- セッション部屋ごとのハッシュタグを分けるべき
- 懇親会や2次会に関してイベントなどの準備をしていなかった
Try
- ライブコーディングを複数言語でやれるか、相談してみる。
- 宇奈月/城端で宿泊込みで次回を検討し、早く準備して、予約をする
- 講演時間をもう少し長くするために3トラックを検討して時間に余裕を持たせる(休憩も10分くらいに)
- アンケートの回答率を上げるための施策を考える
- イベントのLTのぶりLTを入れる。
- 懇親会イベントの段取りをする
- ストリーミング配信を検討する(ネットワークを考える)
- ネット決済を前提に考える
- 受付は複数準備する
- 当日の運営スタッフを募集させてもらう
以上です。