GitHub GraphQL API をさわってみた

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こんにちは こおりやまです。

GitHubから情報を抜き出したいと思いいろいろ調べていたら、GraphQL API にたどり着きましたのでご紹介いたします。

上記リンクよりアクセスしログインして以下スクリプトを実行するとログインユーザがJson形式で取得できます。

{
viewer {
login
}
}
右側が結果

メニューにあるExplorer をクリックするとクエリパラメータが選択できここで Queryを指定する感じです。
欲しいものがどこにあるのか・・・

出力する内容や条件を設定

では、プルリクのタイトル一覧を抽出してみます。
repositoryを選択し、owner /name を指定、pullRequestsのnodesでtitleを選択し実行。

{
repository(
owner: "オーナー",
name: "プロジェクト名") {
pullRequests(first: 10) {
nodes {
title
}
}
}
}

出てきましたね、黒塗り多くなっていますが、こんな感じでJson形式で結果が取得できます。

これを利用するといろいろ抽出できるかもしれない!!

ということでもう少し触ってみます。

触ってみた結果は別の機会にご紹介させていただきます。

では、では

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