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この記事は eureka Advent Calendar 2018 12日目の記事です。 前日は同じBIチームのそうたろうの Cloud Composerでデータ基盤のワークフローつくった でした。いま僕が導入を進めている Tableau の裏側の話なので是非そちらもお楽しみください。

こんにちは、エウレカBIチームでデータアナリストをしているミニオンこと鈴木です。 最近会社にもう一人自称ミニオンが現れて存在を脅かされています。

さて、ここ数年オンライン広告界隈ではアドフラウドなる許すまじな不正が流行っているようですね。 例に漏れず、エウレカもアドフラウドと日々戦っております(げんなり)。

こうした状況なので、最近はAppsFlyerのローデータを見ながら不正な輩を見つける業務も発生しているのですが、この手のデータって難しい指標や定義が多い、それでいてデータ数もそこそこあるので社内で触りたがる人が少ないんですよね。

しかし、AppsFlyerのデータをしっかり活用できればお宝になるのではないかと思うわけです。 ということで今回は、AppsFlyerのローデータをこねくり回して遊びつつ、AppsFlyerのローデータをどう活用できるか考えてみようと思います。

目次

データを用意する:データ準備編です(読み飛ばしてもらって大丈夫)
サクッとデータで遊んでみる:簡単に見れるデータを可視化しました
広告分析してみる:広告運用に使えそうな分析に挑戦しました

データを用意する

さっそくデータを管理画面から落としてきます。 AppsFlyerのローデータは管理画面の対象アプリページの Reports > Export Data からダウンロードできます。

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ダウンロード可能なデータが複数あるのですが、今回は Raw Data ReportsInstallations を使用しようと思います。 Installations は文字通り、広告経由でアプリに流入してきたユーザのインストールイベントデータです。 AppsFlyerのインストール定義は “初回起動” なのでインストール後起動していない場合は反映されないので、データを扱う際には注意しましょう。

もう一つ注意点があり、管理画面からデータをダウンロードする際、レコード数最大 20K…

About

Hironori Suzuki (024minion)

Data Analyst At Eureka Inc

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