Type H, a successful designer

This is a slide for presentation by Satoru Murakoshi who is a director of a Japanese design company, Goodpatch, Inc. He mainly talked about 2 points. Firstly, “why companies want to get knowledge and resource of Design?”, secondary, where is the market position for design agencies.

今回は、2点目にフォーカスする。つまり、「市場におけるデザイン代理店の役割、立ち位置は?」という点について村越さんが語ったことについて、しかも代理店がどうあるべきなのか云々は脇に追いやって、個々のデザイナーが「H型の人材になること」についてだけ言及する。

デザイナーに対する期待値は極めて高い。
たとえば、人間、そして社会について学問的探求をおこなうことはもちろん、様々なツールを使いこなして表現の幅を広げること、エンジニアとのコミュニケーションの質を高めるために技術に対する知見を深めること。ここで列挙しきると朝会に遅刻してしまうほどに多岐にわたっている。しかもそのそれぞれについて習熟していることが理想とされている。

一方で、デザイナーのなかでも飛びきりに優秀で高名な村越さん曰く、デザイナーは特定の分野に対して専門性を持ち、また他の専門家との協同・共感ができる人材となるべきだということだ。

ここのギャップはなぜ生まれるのか。僕は、デザイナー人材の量が不足している事が原因だと考える。聞くところによれば、国内のデザイナー人材は10〜15万人程度しかいないらしい。

デザインの重要性が声高に叫ばれるなかで、デザイナーが足りていないんだ。足りていないから、その他役職を務めていた人がある種、第2の役割としてデザインを担当することが頻発する。そして、その人自身に専門性がないこと、多忙を極めてネットワーキングなどに参加できないことから、新しい専門性あるH型のデザイナー人材を採用することができないというスパイラルがうまれているのではないだろうか。

朝に眠気眼で走り書きしただけであるため、リサーチなんかも足りていないかもしれない。それでもなんとなく、直感的に、気になったのでポストしておいた。自戒の念も込めて。

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