起業家のためのビジネスが広がる本の買い方。

独立すると自分の意思で学ぶ必要に迫られる。誰も教えてくれない。経験から学んだビジネスが広がる本の買い方。

1.話をしている中で人から紹介された本はその場で買う。

ビジネス上の相手、経営者仲間、上司や先輩などと話をしていて、話の流れから本を紹介されることがある。その場合は有無をいわさず買った方がよい。今必要なヒントが得られたり、自分では買わない本だったりするので視野が広がることになることも多い。

ちなみに、私はその場合、すかさずスマホを取り出し、Amazonアプリを起動し、タイトルを検索し、そのまま1クリック購入までを本人の目の前でする。自分が紹介した本を目の前で買ってくれたら誰だって悪い気はしない。そういう人にはまた紹介したくなるもの。結果、その人との関係も深まりビジネスもうまくいく。

なお、「今おすすめの本は何ですか?」なんて野暮な質問をしてはいけない。その質問をされると困る。おすすめの本なんて相手によって当然に違うからだ。話の流れで紹介してくれる本だから意味がある。

2.ネットでは、同じ本の紹介記事を複数目にしたら買う。

インターネット経由の場合は、ちょっと感覚が異なる。たまたま見かけたタイムラインで紹介された本を買うことももちろんあるし、良書に出会うこともある。しかしその精度はリアルでの紹介に比べると落ちる。

別の人による同じ本の紹介記事を複数見たら買うとちょうど良い。あなたが目にするタイムラインはあなたがフォローしている人による投稿である。価値観に共感している場合が多い。それぞれ別の2名が同じタイミングで同じ本を紹介しているとき、鮮度が高い情報に出会える本に出会える可能性が高い。すぐにその場でAmazonで買おう。

3.買うかどうか迷ったら買う。

本以外にもセミナーや勉強会から学べたり、メンターやコーチから気づきを得ることもある。だが本は1,500円程度で買えて、且つ時間の自由もある。費用対効果が非常に高い。1冊の中で1箇所でも得られる箇所があれば費用は回収できる可能性が高い。少しでも興味をもったなら躊躇なく買おう。