生産性を上げるための出発点はコスト視点だという話をしました

きれいに並んでる。

東京の東のほう、台東区蔵前でアプリやWEBサイトのUXコンサル、実デザイン、実開発なんかをやっている株式会社 ひとひねりです。あ、WEBメディアのコンテンツ編集とか作成もやってますです。

で、5年もやっているとただ単にUIデザインして、開発して、運用してって話にとどまらなくなって、

ビジネススタッフやディレクタと、開発メンバー(デザイナやエンジニア)のコミュニケーションコストかかり過ぎで、、、なんとか生産性あげられないかね??

みたいな相談も受けるようになりました。

たぶん、現場で私(非エンジニアの河内が書いてます)、エンジニア、デザイナがgithubとslackで(外から見れば)スムーズにプロジェクト進めているのをクライントさんが見てくれたり、あと、slack出たての頃に

こんな記事を書いたりしたのが発端なんだと思うんですが。

つまり、UIデザイナやエンジニアがやってる方法で、ビジネススタッフもふくめた社員全体の生産性向上やってくれん? みたな相談が多くなったんです。要望、バックリすぎだろと。

で、その大きくてふわふわしてて、百人十色な「生産性向上」についてキッカケ話をしたんですが、まずは「コスト視点」をちゃんとスタート地点にしましょうよ、ということが、わりとシックリ来たし、ちゃんと伝わったような。

例えば、生産性向上のためにリモートワークを強制します!

みたいな話があったときに、それってコスト視点でいうと

・通勤とか移動、仕事に対する準備コスト、ストレスコストを下げましょう

って話だと思うのです。

生産性は今までと変わらないけど、その分コストが下がってるので相対的に生産性が向上しているのだと。

ただ、ここで見落としがちなのは、あるコストを下げると相対的にはほかのコストが上がりがちだということ。

このリモートワークの例だと

確かに移動コストとかは下がったけど、メールやチャットでのやり取りが増えるし、面着でないし、電話もつながらないので伝わりづらかったりで、エンジニアとのコミュニケーションコストが上がったっす。

みたいな話がされてます。

このへんのニュースって、リモートワークで下がるはずのコストを、マネジメントとかコミュニケーションのコストが上回ってしまった結果なのかなと。

つまり、生産性向上とはコスト削減の打ち手(リモートワーク)と、コストを維持するための工夫(メール、チャットのやり取り改善)をセットで進めないといけない。

ではどうやって、リモートでのコミュニケーションコスト、マネージメントコストを上げない方法を探していくのか?

すごくミクロな話ですが、やっぱりビジネススタッフにslackやgithubを、しっかりつかってもらう。

私はエンジニアではないですが、仕事のコラボレーターとのやりとりでは、この2つのツールは手放せない。さらに、オープンソースな取り組み方で、最低コストで最高のやり取り(小さな努力で、伝えたいことがしっかり伝わる)をする方法が磨き込まれてる。

騙されたと思って、営業さんにgithubを使ってみてもらったら、ビジネスから実制作・開発までにスムーズに話が通じるようになるんじゃないスカね?

このときは、そんな結論で分かれたんですが、

・Githubを使えばコミュニケーションコストが下がるぜ

という簡単な話ではなくて、総じてビジネススタッフの学習コストが上がる。「これまで電話とメールでやってきたのに何だよ」という抵抗(コスト)もあるでしょう。

ただ、そのへんのコストはやはり、ビジネスから実制作・実開発まで一貫して意図が伝わることのメリットに比べれば微々たるもの。しっかりと「変化を学習しましょう」ということなのかなと。

つらつらと書いてしまいましたが、生産性を上げたいという組織はまず、

・コスト視点で打ち手を整理してみる

・変化するためのコストは必ず発生するので恐れない

これくらいの気持ちで取り組むといいんでないかなー、と、今度あったときにその人に話してみようと思う今日このごろです。

ひとひねりはお仕事を積極的に募集中です。

上記のようなITをつかった組織構築コンサルもやりますし、従来通りUX設計、UI作成、実開発、デザインもやります。

ランディングページのデザイン、コーディングからそれらを大量に作成するシステム構築まで、一貫しておこなったりもしているので、ぜひこのMediumにピンときたら、下記のアドレスまでご連絡くださいませ。

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http://hitohineri.jp

http://hitohineri.jp 台東区蔵前で、WEBやアプリの導入コンサル、UXコンサル、UIデザインから実開発までを担当する会社です。あ、あと、WEBコンテンツの編集・ライティングも得意です。早いもので、もう入団5年目です。

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