地方創生のための4つのポイント

misaki
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Jul 27, 2017 · 3 min read

まち・ひと・しごと創生法というのができたのは、東京への人口一極集中を回避するため。あれから何年か経ちましたが、果たしてその効果やいかに?ふとメモを整理していたら、「地方創生の四つのポイント」というのががありました。全国トップクラスで過疎化が進む地方で仕事をしている僕にとって、何かの役に立つのではないかと、思ってメモをしたのだと思います。

1. 地方の切り札=その地方が日本一誇れるものをウリにだす。

・ニセコの外国人向け施策。外国人の移住が増えて人口が増えたと共に、異文化交流を求めて日本人も移住して人口が増加。
・鹿児島県長島町のブリをアピールした施策。若い元霞ヶ関官僚の副市長が大胆な改革を実行して市が元気に。新しい事業が次々に立ち上がるので雇用も創出

2.ハイブリッド=県境を越えて近隣の市がお互いのメリットを共有しながらと共に発展していく。

・島根県と鳥取県の5市。相乗効果でインドの3300万人都市と取引を実現。何の契約かは忘れた。
・岡山県にある地方で多業のススメ。自分の経験を生かして新たなビジネスに取り組みやすい風土がある。新たな雇用もうまれた。

3.次世代を育てる= 教育を充実させることで保護者が抱える教育の不安をなくす。

・徳島県にある地方の無料塾。子供の教育水準を高めるために外に出て行くことを防ぐ。
・北海道のある地方では高校を改装して調理専門高校を作った。そうすることで、この町で教育を受けた優秀な人材が地元に恩恵を返してくれるかもしれないし、外に出れば国に貢献してくれる。

4.働き方革命=地方ならではの物価の安さ特徴。都会にはない余裕を持った生活が実現。

・宮崎県のアラタナというIT企業は、東京と宮崎を1年間行き来できるデュアルライフを提案。交通費と宿泊費を免除とのこと。
・香川県坂出市では、訪問看護にIT機器を導入。家からの直行直帰を可能にして、業務の効率化。家族と接する時間を増やし外に出て行くことを防いだり雇用を増やした。

まとめ

若者流出を防ぐ最良の手段と新卒採用に成功する企業の共通点は、「人材への投資」「働きやすい環境整備」「ワークとライフを充実させられる制度」。そのための財源確保や投資のできた自治体や企業は勝つ!

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misaki

山口県出身のハーフ。三児(1男2女)の父親兼広告営業マン。趣味は子供と遊ぶこと、読書、スポーツ観戦。特技はカラオケ、細かすぎて伝わらないモノマネ。

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