最強の勉強法とは?

これを読もうかなと思った方はすでに、様々な勉強法を試していることと思います。

なんだかんだで科学的に最強と言われるのは、どうやら「検索練習」だそうです。

「検索練習」とは、

  • フラッシュカード
  • テキストの暗唱
  • 模擬テスト
  • クイズ

とのこと。

「思い出そうとする」という時間が大事みたいです。

検索練習はやっぱり最強!?

タフツ大学でこんな実験がありました。

  1. 120人の学生全員に30個の単語と30の画像を記憶してもらう
  2. その際に、参加者を2つのグループ分けた。①検索練習グループ=単語と画像をノートに写して、自分でテストしてもらう②再チェックグループ=同じ単語と画像を何度も見返す
  3. そのうえで、さらに翌日に参加者をさらに半分にした。①高ストレスグループ=審査員の前で記憶した内容をチェックされる②低ストレスグループ=記憶した内容を紙に書いて提出

この実験は、記憶力とストレスの問題に焦点をしぼったそうです。

そういえば、猛勉強をしたにも関わらず、本番当日に頭が真っ白になるって経験はないですか?

人間の記憶は、高ストレスがかかる状況に弱いんですよね。

さて実験結果は、

  • 検索練習を使うと、ただの再チェックより50%ほど記憶の定着率が上がる
  • 検索練習+高ストレスと、再チェック+低ストレスの成績はほぼ同じぐらい

ストレスを受けた人は記憶から情報を取り出す能力が低下するが、「検索練習」さえ実践すれば、ストレスの負荷が高い状況でも、記憶へのアクセスが可能になる、ということが分かったそうです。

プレッシャーに弱いと自覚している方は、「検索練習」を繰り返して本番に臨んでくださいませ!

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