【100万分の1】の希少価値になる方法

misaki
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Jul 29, 2017 · 4 min read

これからの時代、希少性が大事!

景気がだんだんと良くなっているようですね。アベノミクスがうまくいっている証拠かもしれませんが、依然として、将来への不安は拭えません。

我が家の場合の金銭的な不安は、

  • 庭付き一戸建て35年ローン
  • 田舎で必須の車のローン
  • 3人の子供の養育費とか習い事の月謝
  • 大病を患っている父親の入院費とか老人ホーム入れるならその料金
  • お小遣い、上がるんかなぁ… → 上がる見込みはない

お金のことを考えると鬱っぽくなります。今は会社員で日本人の平均年収よりも稼いではいますが、なんとなく、「もっと稼ぎたいなぁ…」と思う日々。

そんな時、リクルートの営業や東京都初の民間人校長を経験し、現在は国の教育指針づくりにも携わる藤原和博さんが提唱するこれからの時代で稼げる人物について共感する部分が多かったので共有してみたいと思います。

なぜ、希少性?

日本人の時給を考えてみよう。ファストフード店でバイトすると、時給約800円。プログラマーや介護福祉士は2000~3000円、優秀な塾講師や家庭教師で5000円ぐらい。弁護士などの高度な専門職になると、一気に上がって約3万円。マッキンゼーのシニアコンサルタントだと1時間8万円取る。日本人の時給にはおよそ100倍の差があり、一般的なサラリーマンは、東大に合格させる家庭教師の大学生と同じか、その下というのが実態だ。

時給800円と時給80,000円の違い、それまさしく、「希少性」ということです。ファストフード店のバイトは、誰でも応募できますし、その気になれば明日からでもできます。「マッキンゼーのシニアコンサルタントに明日からなりたいです」とあなたが思ったとしても、それは無理な話ですよね。

「もっと稼ぐには、マッキンゼーのコンサルにならないといかんのか!?」と嘆く必要はありません。藤原氏がもっと簡単に希少性のある人材になれる方法を教えてくださってます。

ポイントは、3つのキャリアの掛け算です。

「100分の1」を3回かける!

「100万人に1人」「オリンピックのメダリスト級」と聞くと、なんだかとても大変なことのように聞こえますよね。でも心配無用です。たった一つの分野で100万分の1のレアさを身に付ける必要はないからです。

だれもがオリンピックの金メダリストを目指す必要はないんですね。

でも例えば、お笑いのできる美容師というのはどうでしょうか。お笑いの世界で100人に1人くらいのレベルになり、美容師としても100人に1人になれるよう技術を身に付ける。そうすれば「100分の1×100分の1」で1万分の1のレアな人材になれます。

「お笑いができる美容師」で1万分の1。元美容師がピン芸人になって美容師あるあるをネタにするのもアリかもです。1万分の1で十分なくらいなのに、さらにもう1つの100分の1をかけ合わせると、さぁ何ができるでしょうかね?

100分の1になるには?

では、その分野で100分の1になるにはどうするのか。藤原氏は、「1万時間の法則」を用いて解説してきます。

1万時間というのは1日3時間でだいたい10年、1日6時間なら5年です。実際に、ほとんどの職業の人たちは5年から10年で営業でも経理でもマスターしていきます。

果たして、1万時間取り組んだものはあるだろうか…。若い内から1万時間くらい没頭できるものを3つ見つけて、それを掛け合わせて新たな分野を作り、その第一人者=レアな存在となる。

なるほど!、これまでの人生で1万時間以上かけたものはあるだろうか?今一度振り返ってみます。また、藤原和博さんは書籍も多数出版されてますので、また読んでみたいと思います。

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Written by

misaki

山口県出身のハーフ。三児(1男2女)の父親兼広告営業マン。趣味は子供と遊ぶこと、読書、スポーツ観戦。特技はカラオケ、細かすぎて伝わらないモノマネ。

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