まずは「巨人」を探そう

デザインの4原則を生かして、ポスターを作ってみた

進撃の巨人より、巨人

今日は、「何かを学び始める時は、まずは巨人を探す」ことの大事さを書いて見ようと思います。

1時間で、ポスターを作ってみないか?

先日、教育関係の仲間と一緒に話をしている時、友人の一人が「ポスターを作って見たんだけどどう?意見が欲しいんだけど。」と言って見せてくれました。

これがそのポスター

このポスターを見て、デザインやレイアウトについて3人であーだこーだ言っているうちに、

・じゃあそれぞれ、1時間という時間を決めて作ってみよう

という話になりました。

ポスターを作ったことのない僕にとって初めてのチャレンジ。どうせやるなら最近学んだ「デザインの4原則」を使ってみようと思って作ってみました。

デザインの4原則とは?

プロのデザイナーの人たちが持っている感覚、ものの見方を体系的にまとめた4つの原則です。

ざっくりそれぞれの原則について説明をすると、

・整列・・文章の始まりや、画像の配置などを綺麗に揃えること

・近接・・同じ要素の情報は近づける

・反復・・同じパターンを何度も繰り返す

・コントラスト・・強弱を使って、伝えたいものを目立たせる

です。

この4つの原則をうまく使ったり、組み合わせたりすることで、まるでプロのデザイナーが作ったかのようなデザインをすることができるというもの。

詳しく知りたい方はネットで「デザインの4原則」と検索すると、一発で出てきますので、調べてみてください。

デザインの4原則を使って、やってみた

そしてできたのがこれです。

大きい画像に変な文字が入っているのは、大目にみてください(笑)

1時間という制限のある時間の中で、「整列、近接、反復、コントラスト」をなるべく使ってみよう頑張りました。

デザインの4原則の知識自体は、初めて知った訳ではないのですが、いざ使おうと思うとなかなか考えるものですね。

プロセスとしては、まずはレイアウトから整えていったのですが、そうすると入力する文字などの情報も整えることになり、、

良いか悪いか「見た目だけ」のつもりが、内容までだいぶ変わってしまいました。。

ただ、出来上がったのを見ると

・スッキリ、綺麗

にはなったのではないかと思います。

巨人の肩に乗ってやってみよう

巨人とは、人類が今まで築きあげてきた知識のことです。今回で言うところの「デザインの4原則」です。

デザインの4原則は、先人たちが

・綺麗なもの

・かっこいいもの

・みやすいと感じるもの

を分析し、共通のパターンを見出し考えてきたものです。その辺の誰かがちょっと考えてきたものではありません。

この巨人とも言える知識の上に乗っかるだけで、個人のセンスに頼らなくてもかなりいいものを作ることができます。

別に、いきなり完全オリジナルから始めることを否定する訳でありませんが、より遠くに行こうと思うなら、「巨人の肩に乗る」ことから始めることは効率的だと思います。

デザインの4原則だけではない

この巨人がいるのは何もデザインの世界だけではありません。

全ての分野に先人はいる訳で、原理原則と言われているような体系化された知識はあると思います。

なので、もし「今から何か始めよう」と思っている方がいれば、ぜひまずは巨人から探し始めてみてはいかがでしょうか?


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