Kindle Unlimitedはじめました

無料体験期間30日、ってことで、Kindle Unlimited、始めてみました。1か月で980円のサブスクリプション。それに見合うだけのコンテンツですか…?というところですが。自分が見た感じの印象をいかにつらつらと。

  • 文芸モノ。小説については、もともと自分は基本的にメジャーどころの邦人作家さんしか読まない。主に新潮文庫が多いんで、これは全滅。エッセイとか文芸ものも読みたいものはあんまりなし。あ、でもおすすめで出てきた”BORN TO RUN”についてはとっても面白く読みました。ウルトラマラソンをテーマに、メキシコの奥地の走る民族”を書いたドキュメンタリー。掘り出し物があればってぐらいでサブスクリプションする動機としては弱いなあ。
  • 実用書的なモノ。この辺は、音楽理論だったり、IT系の入門書だったり、結構興味にマッチしたものがありそう。1000円出して買うものではないけど、ゆっくり立ち読みできるならいいなーと思っているレベルの本が結構ある。コード理論とか、DTM入門とか、HTML5とかね。その手のものをダウンロード。とはいえ、実用書って、必要になってから読むものなので、サブスクリプションという仕組みがしっくりくるかというと微妙なんだけど、このジャンルがあるおかげでお得感が醸成されているのは確か。
  • コミック。今やコミックほとんど読まない(ジャイアントキリングぐらい)自分ですが、やっぱり有名どころの出版社は無いみたい。とはいえ、コミックについては有識者たちがこれを読め!的な記事をたくさん上げてくれてるので、その中からおすすめを楽しく読みました。これも継続というか、30日のうちに読めるもの読んじゃえ!というモチベーション。
  • 雑誌。今の読書の中心は雑誌になっちゃってる(読書といっていいものか不明だけど)ので、一番気になるところ。こちらはかなり充実している。カメラ系の雑誌、コンピュータ系の雑誌だけで結構あるし、バックナンバーも豊富。これはdマガジンを置き換えるだけのものはあるかも。dマガジンユーザーとしては、週刊アスキーが無いのがとっても残念。今後お金を払って続けるかは雑誌に依存しそうです。
  • アダルト。当然興味はあるので、一通り見てみたけどお金払ってみるようなものは無いですな。

KindleUnlimitedの仕組みは、10冊まで自分の端末においておけるという独特の仕組み。10冊を超えると、1冊を返さないといけない。この仕組みがあるおかげで、Unlimitedで借りた本は「所有している物」という感じが全く無くなって、貸本屋さんというイメージが強くなっている。この仕組み、結構面白いと言えば面白いんだけど、10冊の制限があるおかげで出先で本を入れ替えたくなったときにパケット浪費してしまうのがちと残念。

というわけで、今後も継続入会するかどうかは微妙な感じです。AppleMusicはじめ、サブスクリプションが多すぎて、結果相当月額使用料払ってるんで、逡巡してしまう。dマガジンと勝負してどっちか選ぶ感じかな。

One clap, two clap, three clap, forty?

By clapping more or less, you can signal to us which stories really stand out.