双極性障害Ⅱ型は誤解されやすい病気だと思う | ほっしーブログ

私は双極性障害Ⅱ型、冬季うつ病を患っています。

躁状態が分かりづらい

双極性障害Ⅱ型はⅠ型の躁状態に比べるとそこまで派手ではないとよく言われます。Ⅰ型となると入院が必要となるほど日常生活が破たんしてしまうそうです。

分かりやすいところで言えば、散財のレベルが違うようです。本に書いてあったところでは、2000万円のローンを組んでしまったり、会社を辞めて起業をしてしまうこともあるそうです。

私が躁状態になったら

他人に対して少し攻撃的になります。昔はもっとわかりやすい形で攻撃的だったのですが、現在は薬のおかげか、自覚が少しできるようになったのか…はたまた、ネットで知り合った同じ病気繋がりの方が先に気づいて教えてくれたりします。

そして、睡眠時間が減ります。3~4時間ぐらいになりますかね。それでも日中活動的に生活できるんですよ。

そしてまずもって眠れません。眠ろうとしても頭の中がぐるぐると思考をめぐります。あんなことしてみたいこんなことしてみたい。それこそ明日はブログにこんなこと書こう!メモしておかなきゃ!とまったく眠れません。

もう治ってるんじゃないの?

私が眠っているときに父と母が会話をしていました。正確には寝るといって眠っていなかったので声が聞こえていたのです。

「なんか、最近元気になってきたよね。」

「去年に比べると明らかに調子良さそう。」

「もう治ってるんじゃないの?」

「でも先生からは就労の許可降りてないらしいよ。」

「ふ~ん?よくわかんないね。」

性格なんじゃないの?

両親はよく、私の病気は病気だと認識できないようで、普通の人より喜怒哀楽が激しいだけなんじゃないの?と言っています。

それならうつ状態になったときに仕事を辞めるほどにはならないと思うのですが…いずれにしても両親は病気が脳の病気だという認識はないようです。

分かってもらおうとも思っていませんが、ほかにも同じように理解されず苦しんでいる方もいるんだろうなぁと思います。

躁状態になったき

先ほども書きましたが、他人に対して攻撃的になることに加え、聴覚過敏気味になります。部屋を閉め切るのですが、外から聞こえてくる音に対してイライラしてしまい、実際に文句を言ってしまうこともあります。

そのとき、病気だからって言いたい放題言いやがってという口げんかになってしまうこともしばしば。こちらもわかってもらえないことを理解していますが、怒りの矛先をどこにぶつけたらいいのかもわからず、家族に罵声を浴びせてしまうことになってしまうこともあります。

まとめ

明らかに症状が出るような精神疾患が大変なことは見ていれば明白でしょうが、症状がよくわからない病気も理解されないという点では苦しいです。

幸いなことに、躁状態もうつ状態も、ほかの方に比べると軽微なようで、双極性障害Ⅱ型というよりは軽微双極性障害なんじゃないかと最近自分で疑っています。

今読んでいる書籍がすごく参考になるもので、双極性障害Ⅰ型、Ⅱ型、軽微双極性障害について詳しく書いてあります。しっかりすべて読んでからここで紹介できたらと思います。


Originally published at hr-diary.com.

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