映画「クリミナル 2人の記憶を持つ男」
Feb 25, 2017 · 2 min read
アリエル・ブロメン監督、ケヴィン・コスナー主演によるスパイ・アクション作品。
監督にとって、これが長編2作目となり、2016年4月18日の週の全米興収ランキングは、初登場6位だった。
死んだ人間の記憶を移植する方法論として、前頭葉に障害を持ち、何も記憶媒体として使われていない脳の空白部分に記録させる転写によって実現すると説明している。
現実にできるかできないかは別にして、こうした理論的説明をしているあたりは、脚本家の拘りを感じる
ケヴィン・コスナー演じるジェリコ・スチュワートが、2つの記憶によって人間性を取り戻して行く過程が自然で演技力はんぱないと思った。
主人公よりも、ワイルド・スピードのジゼル役で注目を浴びたガル・ガドットの美しさが際立っていて、それが映画のトーンを鈍らせている気がした