映画「グッドモーニングショー」

「踊る大捜査線」シリーズの脚本家、君塚良一が監督を務めるコメディ作品。

テレビのワイドショー製作の舞台裏から見た視点で描かれており、視聴率重視のワイドショー制作スタッフと、報道系スタッフとの争いが、同じスタジオ内で巻き起こる演出は、フジテレビ系映画に関わってきたからなのか、結構、細かい点まで描かれている感じ。

この映画で、犯人役の濱田岳の演技が、主演の中井貴一をかなり上回っている感じがする。

まったく別の場所で事件を見つめる吉田羊の演技も良く、夫もテレビ制作も両方熟知した上でのセリフが迫真過ぎて笑ってしまった。