映画「メアリと魔女の花」

メアリー・スチュアート原作の「小さな魔法のほうき」を米林宏昌監督がアニメ映画化した作品

2014年末にスタジオジブリの制作部が解体され、米林宏昌監督と西村義明プロデューサーが新しく始めた「スタジオポノック」初の作品

本作のスタッフの約8割が、ジブリ作品に関わった経験者で、映像表現にスタジオジブリを強く感じさせる。

スタジオジブリ制作部が解体され、そのテーストを敢えて引き継ぐことにしたのだろうけど、肝心のスタジオジブリは、2017年5月に制作部門の活動再開が発表され、ジブリ作品復活に動き出した。

ディズニーと異なるのは、映像表現だけ受け継がれていても、肝心のキャラクターがどこにもいないという点

公開初に観たのだけど、一番大きなスクリーンで8回上映というスケジュールにも関わらず、初回からガラガラだった。

第88回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされた「思い出のマーニー」はスタジオジブリ作品であってスタジオポノック作品ではない。

スタジオポノックが注目されるためには、スタジオジブリからの呪縛から逃れる必要があると思った。

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