ジョン・ベレアーズ著のファンタジー小説「壁のなかの時計」を、イーライ・ロス監督が実写映画化した作品
2018年9月25日に全米公開され、興収1位を獲得した。
10歳の少年ルイスを中心に、ジャック・ブラック演じる魔法使いの叔父ジョナサンと、ケイト・ブランシェット演じる隣人の魔女ツィマーマンの3人が繰り広げるドタバタコメディ作品
日本では日本語吹替版の方が多く上映されているが、佐藤二朗と高山みなみの吹替えに違和感が有り過ぎてまったく楽しめなかった。
映画の脚本も、子供向けなのか大人向けなのかが曖昧で、もわっとしてる気がする。