映画「君の膵臓をたべたい」
Jul 28, 2017 · 1 min read
住野よる著のデビュー小説「君の膵臓をたべたい」を月川翔監督が映画化した作品
本屋大賞2016で第2位(1位は羊と鋼の森)となり、青春小説としての描写が完成されていると思う。
現在の僕を小栗旬が、高校生の僕を北村匠海が演じている。
山内桜良を演じる浜辺美波は、東宝シンデレレラガール所属ということもあり、ずっと笑顔で居続ける演技に無理がなく、自然とクライマックスに向けて観客の感情移入を導いてくれている。
吉田智子の脚本も良く、日本映画にありがちな「先に映画が泣く」こともない。
小栗旬の演技も自然で、過去のシーンとの接続性もしっくりしていた。
監督は、この映画を舞台劇のような感じて撮影しているようで、結構セリフが多い気がするが、一発撮りをしたという桜良の親友・恭子役の北川景子も良かった。