テロリストの思う壺に嵌る人びと

ここでも触れた<原因前提強調>の過剰。侵寇が起こる度に、少なくない人びとがここにふわっと自然感情でよりかかってしまう。だからテロリスムはなくならないのだと私はおもっている。

なぜならそれらの人びとが話す先と、テロリストたちのtrue believerのお題目は重なってくるからだ。

私自身はそれらを最初から分かっているからそのような立場にはならない。私たちを守ること、これ以上の拡大から各社会の破壊を技術的に抑えることがなにより専決であって、話し出すと長くなり、結局解決できない遠い遠い昔をほじくることは本を読んでいる最中に考えればよい。そうした嗜みのはなしだ。そういう嗜みがあってこそ、殲滅するについても方法というものが出てくる、資料するのであって、<原因前提>とは資料されるものであって主柱に据えられるべきものではない。

テロリストたちがなくならないのは、再言するが、少なくない人びとがふわっと自然感情でよりかかかってしまうことによるものである。

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