リアリズムの気魄で視ることの力

2009年10月談話

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日本の一部の人びとの淡雪のような現実離れした<ものがたり>は、やがて失望へと変り、新たな憎しみの的、嫉妬の的を見つけ出さざるを得ないでしょうが、もうどこにもそのような相手が居ない。そうした時、私たちからしても日本はもうあまり意味のない存在になってい、だからこそその騒ぎは今より狂気に転質して、無謀なことをやり出しかねないのかも察れません。
今年は米中関係で初めての、人民解放軍陸軍を我がU・S・Aの地に迎えての軍事演習を行いました。これは米中関係の新たな関係の一歩を進める出来事であったように意うものです。

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日本の一部の人びとの淡雪のような現実とはいささかも関係を持ち得ない<ものがたり>を止めることはないでしょう。私自身もそうした無意味なことについて彼是、そうじゃない・こうでもないとはもう述べたくもありません。日本国内では放って置けないことかも察らんが、私たちにとっては落伍してゆくものは落伍させればいい───。これからとしましては関係のない話であります。
私たちは自由な競争社会に暮らし生きていますから、こういうところにお目零しをと言われても実に困った連中がいる───でしかない。

6年───。日本は停まったままです。6年もの間その心的状態に変化が起き得ていない日本のその時間分の損失はあまりにも巨きなものだと思います。またその損失時間下でのより歪になっていくだろう心的状態もより酷いものになっていると診なければ妥当さを欠くでしょう。

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