我がU・S・Aへの進出を考えてらっしゃるビジネスへの重要指示

昨晩はオレンジ・カウンティの病床の知己を見舞いしあと、「鶴橋」(焼肉)に寄る。ここはL.A.の日本系焼肉ではダントツの人気を誇る一店であるが、これも飛ぶ鳥落とす勢いの越南系の若者の多くで賑わっていた。ポルシェ、ランボルギーニ、ブガティの多さは目を見張る。 この地で生まれ育った日本人の店員の方にはなしを伺う。
「オレンジでも日本のみなさんの数は減ってますか?」 と。 答えは案の定、相当減った上まだ減る傾向にあるとのこと。この店もそうだがAmericanを常客にするビジネスが健闘しているし、これからは残る。中国系、韓国系、越南系といったASIAN AMERICANを基盤としたビジネス以外にもう日本から進出してくるビジネスはその始まりさえ成り立たないだろうことを、日本で我がU・S・Aへの進出を希望するみなさんにお話しておく。日本人相手のビジネスは、ジ・エンドです。 帰路は越南系の若者たちが始めたアイスクリーム店に紹介を受けたので寄る。

この地は夜が早い。だから若者たちが集うお店が11時ともなるとない。往年のダイナーの賑わいを彷彿とさせる黒一面のなかの明るさと賑やかさの一店であった。

ドーナツにアイスクリームをサンドするのが人気というので食べてみる。格段美味いわけではないが(私はそれよろも、バニラに絶妙にも混ぜ込んであるシリアルのほうが、そのシリアルの混ぜ具合に喉が唸ったが)、人がやりたがらない仕事を懸命に生きてきた父祖の心髄を若者たちが受け継いでいくなかに成功を獲んでいこうという意気に、日本の退潮がさもありなんと念う。

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