3.オムツと我輩

我輩はここ最近オムツを履いて床に就くことを強いている。しかしながら我輩のでっかちんは見た目テポドン長さ万里の長城でありいつもセクースは女を六人束にまとめて一緒くたにマンマンに口挿にするおでんのような交尾を行うのが通底で、通り名はセクース界のデカチン串のちび太であり、イヤミもイヤーンミになる所存で生粋の赤塚不二夫チルドレンであるからして、我輩のでっかちんを許容するオムツはX Japanも驚きのXXXXXXXXXXLでありiPhone XのXをテンと読ませる愚行をも凌ぐ分かりやすいXXXXXXXXXXL(テン・エックス・エル)サイズであり、でっかちんなのに包茎というさながら神木隆之介風の童貞男子の可愛らいルックスとハルク・ホーガンの腕のような太い凶器のような見た目を同時み持ち合わせた“いくらゴミを吸っても衰えない吸引力”という組み合わさることのない二物を兼ね備えたダイソンのような名器であり、一回セクースした者は我輩のでっかちんの貫通によってガチャポンの景品でよくある下に穴が空いた空洞の安っぽいソフビ人形の有様になりエクスタシー。

なぜ我輩がオムツをはいて眠っているかというと、我輩は極度の頻尿で、琵琶湖に行った時など、我慢ができず湖の中で放尿した際はあまりの量で湖が決壊し、琵琶湖を中心に関東と関西が分断されてしまい、今尚日本の歴史の教科書に深く濃い文字で印刷されて続けている1802年に起きた“聖水琵琶湖でびゅーびゅー放尿しちゃって日本二つに別れちゃったよの乱”であり、あの事件から日本では東日本と西日本と区別して呼ばれるに至り、我輩の放尿自体がもう歴史。

それほどの立派なでっかちんにでっかい膀胱は必須であり、琵琶湖を海にしたほどの伝説の神・オチンポスと日本の民から崇められる存在ゆえ、毎晩しょっちゅう尿意で起こされ毎日がセンター試験を受ける一週間前の大学生の体調であり、保険で東京大学を受け合格するも山本KIDばりの飛び膝蹴りするが如く蹴り倒し、そのままハーバードとマサチューセッツ工科大学とファミリーマートのバイトと公文式を首席で卒業した我輩には、とてさもないことだが、これが日常茶飯事ではさすがにちんちんもペーソス。

オムツをつけることで全てが解決されると思いきや、意外と寝そべりながらの放尿は難しく、おっしこをしようと試みても子供の頃、逆におねしょをしちゃダメよ!!とママンから言われ続けて尿奴隷と化したこの体では自由なおしっこはままならぬゆえ、いつも尿道はkeep out。悲しみに暮れてalone。いつか寝たままおしっこできるさI believe。俺のでっかちんに繋がる意識系統はDetroit: Become Human。尿どもは反旗を翻しチン公民権運動。でていけでていけシッコたち!ほっそいほっそい尿道くぐり抜け!オムツはエデン歩み止めるな!押しっこ押しっこビュービュービュー!おしっこの力で空飛べビュービュービュー!あいつの目にロートの目薬だよっと優しく語りかけ心を許した隙に目にぶっかけるよビュービュービュー!そんなスローガンで力んではみるが一向に出る気配のない腰抜尿どもはいつも精子に尿道を譲る奥ゆかしい精神の持ち主。

我輩は仕方なく、ベッドに洋式便所のように座り、やっとオムツのなかで放尿を完了。尿たちは喜びの声を上げる間も無く吸収されグレートムタのように無言一辺倒。いとうせいこうが服を着たままおしっこをするのは意外と難しい。頭の中で作られた勝手な常識の壁を越えなければならないからだ、と言っていたがまさにそれ。

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