CKAD受験記録

s-ichikawa
May 2, 2019 · 4 min read

去年の末くらいに取ろうと思い立ったもののダラダラと時間が過ぎてしまったので、平成から令和になるというタイミングで受ける事にしました。

CKADって何?

Certified Kubernetes Application Developerの略です。Kubernetesクラスタ上でApplication開発を行うスキルの認定資格です。
see: https://www.cncf.io/certification/ckad/

同じような資格にCKA(Certified Kubernetes Administrator)というのがありますが、こちらはクラスタ構築まわりのスキルも試験範囲に含められます。CKADはその辺りは含まれず、あくまでクラスタ上でApplicationを開発する為のスキルをみます。

どれくらい&どうやって勉強したか

  • minukubeを使ってひたすらkubectlを打つ日々。2,3ヶ月。
  • 2,3ヶ月くらい前にKubernetes完全ガイドを買って一通り読んだのと、調べ物して分からなかった時に関連項目読み直したりしました
  • 1ヶ月前くらいからCKAD-exercisesを2周くらい

受験申し込み〜受験日当日

申し込みはオフィシャルサイトから、3日前(4/28)に行った。$300は痛いがまぁ自分への投資ってことで。試験はオンライン上で行われるため、ネットワークが安定していて誰も入ってこないかつ静かな場所が必要だったので会社の会議室を抑えた。(カフェとかNGらしい)

後は当日受験するだけだと思い、あまり注意書き見ずに当日を迎えてしまったが登録した名前が確認出来る証明書が必要というのをとある記事で発見し急いでパスポートを用意する。(英語表記してる身分証なんでパスポートくらいしか持ってない)おそらくこの記事がなかったらパスポートを持たずに会社に来て受験できずに受験可能回数2回のうち1回を溝に捨て絶望のまま令和1日を終えていただろう。jtwp470さんには感謝の気持ちでいっぱいだ。

受験開始前にカメラで受験環境の確認が行われる。割とデスク上に何もないことを確認してされた。

受験開始前にこちら確認したこと

  • 翻訳用にChromeのGoogle Translate Extension使って良いか
    →OK(ただ結局問題文が日本語だったので使わなかった)
  • (準備完了したタイミングで)トイレいっていいですか?
    →OK(戻ってきたタイミングで試験開始した)

終わってみて

試験内容は当然書けませんが、CKAD-exercisesの内容よりかなり難しかった印象です。難しいというか、もっと実践的でした。結果は終了後36h以内にメールで送られてくると言われました。

結果

試験終了が5/1 17時ちょうどくらいで、試験結果は5/3 0時くらいに来ました。

結果は合格ラインが66%のところ70%でギリギリ合格!やったぜ!

証明書

(失敗した事としては令和が始まる2019年5月1日で↑の証明書を発行してほしかったので試験日を5/1にしたんですが、1日ズレてしまった事です。ここに記載されるのはあくまでこの証明書をCNCFが発行した日なんですね。つまりUncontrolable。何かの記念日に合わせて証明書発行したい人はその前日くらいに受けたほうが良さそうですね。)

振り返り

正直あまり自信なかったですが、どうにか合格することができました。どの問題が間違ってたかは確認できないですが、ある程度検討はついていて自分がどの辺がまだ弱いのか再認識できました。Kubernetesを使うDeveloperの方でしたら受かる為の勉強をすることに価値はあるかと思いました。

s-ichikawa

Written by

メタルとギターとビールが好きなエンジニアっぽい人

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