あなたが知らない「ブログの極意と真実」を伝授します。

ブログを6年も続けると、いろいろ見えてきます。決定版ということでまとめてみます。

あなた自身が、読者層を作る

いきなりわかりにくいですが、これすごい大切な話です。

読者は、あなたが作るんです。あなたは、あなたの書くことによって、あなたが集めたい人を、集めることができます。

たとえば、ぼくは最近「電気自動車を持っている人/買おうとしている人」を「集めたい」と思っています。

ぼくもアウトランダーPHEVに乗ってますし、今電気自動車に関心がある方はアーリーアダプターの方々&一定の所得がある方ですから、読者として非常に良質です。加えていうと、電気自動車関連の情報はウェブ上にまだまだ少ないんです。

なので、ぼくは「アウトランダーPHEVに乗ってます」というカテゴリーを新設して、コンテンツを追加しています。

こうすることによって、新しい読者層が作られるわけです。

あなたには、決定権があるんです。集めたい人を、あなたはコンテンツの力で集めることができます。

あなたは「誰を集めたいですか?」

これはブログ運営、メディア作りにおいて、もっともクリティカルな質問です。

アクセス数はコントロールできる

ブログ執筆に慣れてくると、ある程度なら、アクセス数をコントロールできるようになります。

ぼくは「明日、10万PV稼いでください」と言われたら、けっこう高い確率で、そのゴールを達成できる自信があります。慣れてくると「何を書けばバズるか」が見えてくるんですね。

あなたがアクセス数のコントロールができないとしたら、まだまだブロガーとしてはレベルが低い、ということです。

狙ってヒットを打てるようになることを、まずは目指しましょう。ツボはそこらじゅうにあります。

「自分の予想を裏切る成長」を描こう

ブログの成長というのは、「じわじわ右肩上がり」というスタイルだけではありません。

立ち上げて3ヶ月で100万PVのサイトを作ることも、十分に可能です。あなたのサイトが現在10万PVだとして、そのサイトが来月100万PVのサイトになっていても、なんら不思議ではありません。

成長の限界点は、もっと上にあるんです。あなたの予想以上に、あなたのブログは成長する可能性があります。

うちのサイトもそうでした。振り返ると、自分の思い込みが、成長を鈍化させる最大の要因になっていました。ぼくのサイトも、あなたのサイトも、まだまだ伸びしろがあります。

それは、無限といっていいほどです。うちはそうやって、今のところ260万PVまできました。noteやMediumなども駆使して、このまま月間1,000万PVくらいまでは伸ばしていくつもりです。

書けば書くだけうまくなる

ブログ記事の本数は、非常に大切です。

理由はシンプル。書けば書くだけ、あなたは「書くこと」が上手くなるからです。

素人なら、せめて1,000本書いてください。話はそれからです。

ぼくはこれまで6,500本の記事を書き、電子も含めると10冊以上の書籍を執筆してきました。それでもまだ、文章には上達の余地、変化の余地があります。この道は、やっぱり無限に続いています。毎日書き続けていても、終わりが見えません。

書けば書くだけ、あなたが見える世界は変わります。まずはその世界の深さに気づかないと、「お話にならない」ですね。気づくためには、ただひたすら、頭を働かせて量をこなすしかありません。

あなたがどう生きるかが問われている

サラリーマンのブログはつまらないのです

なぜなら、サラリーマン的なブログしか出てこないですから。

ブログは、自分の生き方が反映されます。サラリーマンなんて世の中に無数にいるわけで、あなたがサラリーマンである以上、「多くの人が書けること」しか書けないわけです。

これは、あなたの能力とは、本質的に無関係な話です。あなたが無能だからつまらないのではなく、あなたがサラリーマンだから、つまらないのです。

あなたが別の生き方をすれば、あなたのブログは面白くなる可能性があります。本当に、そういうものです。

自分を信じ、マーケットを裏切れ

「マーケット感覚」を身につけることは大切です。

しかし、マーケットに染まりすぎると、ブログはオリジナリティを失い、二流に堕します。

大切なのは、マーケットを読みながら、同時にマーケットを裏切り続けることです。

ウケることは、みんな真似します。バイラルメディアを見てください。あれはマーケットの亡霊に取り憑かれた、消耗的なメディアです。

マーケットのなかに身を置きながら、マーケットを裏切る。これは言い換えれば、新しいマーケットをつくる、ということでもあります。このような振る舞いができるメディアこそ、一流のメディアです。

ここに書かれたことを真似していては、やっぱり二流

最後にひっくり返しますが、ぼくが書いていることに「納得」してしまうような人は、残念ながら一流にはなれないと思います。

ここに書いている論理は、ぼくがすでにやっていることです。あなたがこの論理のなかで生きる限り、オリジナリティはありません。

あなたはもっと別の論理で動く必要があります。これは、ぼくが発見済みのロジックですから。

あなたは、逆説を書くべきです。一見すると納得できない逆説を、論理的に語ることができたとき、人はオリジナリティを身につけます。

誰かの言葉に納得することを、最大限警戒しましょう。

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