Tatsuya Ikeda学問を通して社会問題を議論するということ2015年5月、大学入学してから一ヶ月もしないうちに僕は「国際学生シンポジウム」運営委員会で活動をはじめた。国際学生シンポジウムとは、「学生同士で学術的な資料をもとに社会問題について議論をするディスカッションイベント」である。第37回にもなるシンポジウムは年末に2泊3日,120名…Apr 8, 2016Apr 8, 2016