Ikuma Inoue
Jan 6, 2016 · 2 min read

フェミニズムを主張する女性に嫌悪感を抱く男性

「フェミニズム」の定義とは、男性も女性も平等に権利と機会を与えられるべきであるという信念。

つまり、男女は政治的、経済的、そして社会的に平等であるべきであるという考え方です。

とても大切な考え方だと思いますが、「フェミニズム」という会話に男性が参加しないのです。
世界全体人口の半分が男性であるにも関わらずです。
「フェミニズム」に男性が参加せずに、現状が変わることはありません。

それも男性がジェンダーの固定概念に囚われていることを自覚している人が少ないからです。
しかし、男性は確実に「男性とはこうであるべきだ」という固定概念に囚われています。

「仕事で成功しなければ男じゃない」
こんな社会の考え方が浸透している為に、自信を無くしている男性がとても多くいるのです。

「男とは攻撃的・アグレッシブであるべきだ」
「男とはリードし、物事をコントロールするべきだ」

という考え方から男性が自由になれば、女性は比例して

「誰かにリードしてもらう」
「物事をコントロールしてもらう」

必要性を感じなくなるでしょう。

男性がそこから自由になれば、自然と女性も性のステレオタイプから自由になることが出来るのです。

あなたが平等を重んじる方であれば、きっとあなたは「自分では自覚していないフェミニスト」の1人です。

女性の平等を願う気持ちを、皆が必ずしも「フェミニズム」という言葉で表現するわけではありません。

「フェミニズム」という言葉には偏見があります。

冒頭で書きましたが「フェミニズム」の定義とは、男性も女性も平等に権利と機会を与えられるべきであるという信念です。

最後にエドマンド・パーク(イギリスの哲学者)はこう言いました

「人々が何も行動を起こさなければ、悪の力が勝つのは当然だ」

    Ikuma Inoue

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