夢を見たの

わたしは、どこかの、学生のような。

でも、自宅でも、実家でもなく、誰かの家に住まわせてもらっているような。

一時的な仮住まいのような。

出歩くための服がない。

服は、和装の、時代劇のような格好しかない。

しかし、場所が浅草から近いということもあり、けっこう、そういう格好の人たちが、外を歩いているようだ。

ならば、行こう、この格好で、外に出よう。

和装のまま出るわたし。

なんだ、なんてこと無いわ。

すると友だち(夢では友だちだが、実際は知り合いではない人)が、わたしのことを見つける。

その人も、和装というか、武蔵の汚い格好みたいなのだった。

わっはっは、似合う似合うな、などと笑う。

もう一人やってくる。

その人は和装だけじゃなくて、頭をじゃりっと剃って、いわゆるちょんまげ頭にしていた。

やるなぁ、そこまでなりきるとは、しかも似合っているじゃないか、わっはっはー!

と笑うなど。

場面は少しかわり、わたしは小学生の3年くらいになっていた。

わたしたちの中でブームになっている、ゲームというか、オモチャがあった。

カードゲームのような、コインゲームのような、プラモデルのような、なんかそんな感じ。

買ったほうが、負けたほうのオモチャを奪うことができる。

わたしは、その対戦相手から、恨まれていた。

かつて、ボコボコにした相手らしい。

裏路地で、誰も味方が来てくれない場所に誘い込まれて、対戦となった。

小さなヒト型のコマを取り出す相手。

わたしも受けて立つ。

すると、わたしのヒト型のコマの股間には、ペニスがついていて、相手のヒト型のコマにもペニスがついている。

そのペニス同士を結合して、バトルスタートらしい。

なんだこのいかがわしい、子どものオモチャは?

しかも、いい勝負らしい。

ワカラナイ、どうやったら勝つのかワカラナイ。

と考えていたら、目が覚めた。

うん、夢を見たの。

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