【ETF】PFF — iシェアーズ米国優先株式ETFについて

米国投資

先日,初めてのETFとしてPFFを購入いたしました。正式名称は「 iシェアーズ米国優先株式ETF」というオープンエンド型の外国投資信託で,金融系の銘柄を中心に構成されたETFとなります。

ちょうど値下がりしていたタイミングに購入したこともあり,このETFの魅力を掘り下げていこうと思います。

※以下に記載する情報は2017年10月21日時点の情報です。

PFFの成り立ち

設定日 2007年3月26日 発行済口数 471,550,000 過去12カ月分配金利回り 5,68% 経費率 0.47%

BLACKROCKより抜粋。

設定してから10年以上も安定的な運用がされており,過去12カ月あたりの配当金で見た利回りも5%を超えており,投資する価値があると判断しております。

チャート

Google Financeから抜粋

直近5年間のチャートについて,市場価格が36.5ドル~41ドルのレンジに収まっており,38ドル以下のタイミングで購入するのが良い銘柄ではないかと考えられます。特に値下がりが大きい2016年2月付近で3500万以上の取引が実施されているため,多くの投資家から市場価格が一定水準に戻るものと期待されているものと見て取ることができます。。

組入上位10銘柄

ティッカー 銘柄 業種 保有比率 BLKFDS BLK CSH FND TREASURY SL AGENCY キャッシュ等 3.88% WFC WELLS FARGO & COMPANY SERIES L 金融 2.95% HSBC HSBC HOLDINGS PLC 金融 2.41% AGN ALLERGAN PLC ヘルスケア 2.04% ALLY GMAC CAPITAL TRUST I 金融 1.67% BACR BARCLAYS BANK PLC 金融 1.66% BDX BECTON DICKINSON AND COMPANY ヘルスケア 1.48% C CITIGROUP CAPITAL XIII 金融 1.47% HSBC HSBC HOLDINGS PLC 金融 1.44% WFC WELLS FARGO & COMPANY 金融 1.27%

BLACKROCKより抜粋。

有名どころだと香港のHSBCホールディングスの銘柄ですね。上位10種中7種が金融系の銘柄です。全体の銘柄構成では銀行業が約4割,各種金融が約2割,不動産関係が約1割でその他3割という比率で金融に関する銘柄で構成されていることが分かります。

まとめ

金融業というものが成り立っているから投資という行為を実施できるものであり,その金融業の銘柄を取り扱っているPFFはまさに投資家のためのETFと言っても過言ではないでしょう。

市場価格が38ドルを割った時に再度購入したいと考えております。資産をドルで持つという意味でもETF投資はこれからも伸びる分野であると言えるでしょう。

1万円から始めるETF投資

posted with ヨメレバ

深野 康彦 日本経済新聞出版社 2013–09–12

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