まさか今年もクソゲーの話をすることになるとは思わなかった

クソゲー Advent Calendar 2016の12/4担当です。12/3はMachiko IKEDAさんでした。

で、まさか今年もやるとは思っていなかったので前回ネタを出し尽くしたつもりだったんですが、他にクソゲーやってなかったかなと記憶をたどっていたところありました。それはこちら。

DEAD DANCE

DEAD DANCE

1993年発売のこのゲーム。世の中は格闘ゲーム全盛期。CAPCOMのストリートファイター2やSNKの餓狼伝説などさまざまな格闘ゲームが出ていました。他のゲーム会社もそれに続けと様々な格闘ゲームを出していましたが、なぜか、このジャケットに世紀末感を感じ購入しました。

このゲームの面白いところはKO直前のリプレイ機能が付いているところ。相手をカッコよく倒せた場合に余韻に浸ることができます。また龍虎の拳のようにダメージ量によってキャラクターのグラフィックが変わります。背景も結構綺麗だったような気がします。

ほら、きれい

続いてこのゲームのいけていないところですが、まず主人公の対空必殺技。地上でアッパーを出すんですが、これが対空なのにとっさに出しにくい。よくある対空技のコマンドは623(昇竜拳コマンド)や2タメ8(サマーソルトキックコマンド)といったものですが、この主人公の対空は6タメ1。前にしばらく歩いて下防御です。対空なので相手が自分めがけて飛び込んできている状況で出す技ですが、その状況で前に歩くというのいうのは、攻撃をくらいにいくようなもの。しかもタメ時間が短いと出ないにも関わらず、最後のコマンドが下コマンドなのでさらに攻撃を食らう可能性が高いというおまけ付き。この対空あまりにもリスキーなんです。
飛び道具も26というコマンド。236(波動拳コマンド)だと技が出ないシビアな設定でした。

また、通常では4人しかキャラクターが使えないですが、裏技で敵キャラクターも使えるようになるものの、敵キャラクターは必ず2P側でしか使えないという点。なおかつ対人戦。敵キャラクターが使えるのはストーリーモードと1P VS CPUモードのみ。ストーリーモードで使えば全キャラ余裕クリア、1P VS CPUモードで使えば、ぼっちだと主要キャラをフルボッコするのみという状態。
敵キャラクターもなかなか変わったコマンドでしたが、謎の性能だったり(ジャンプしてドロップキックして、着地後突進。絶対繋がらない。)、必殺技一つしかなかったり(バズーカー発射。以上)しました。

というゲームでしたが、もしかしたら何か面白い部分があるのかもしれないと、約1年他のゲームをやりながらプレイしました。なかったですけどね。グラフィックが綺麗だったのと妙に北斗の拳チックだったので楽しんではいました。というわけで今年のクソゲー報告でした。

来年にそなえて、コレはとっておこう…