本当の療養指導を学ぶ

衝撃的だった土川塾長との出会い。

今回は名古屋市緑区の糖尿病専門医高橋ファミリークリニックの加藤看護師が土川塾長と5年前に出会ったときのお話を紹介します。

高橋ファミリークリニックの高橋信雄院長が「糖尿病患者を救う会」というのを他の医療機関と共同で立ち上げるための会がありそこに他の病院から糖尿病療養指導士育成塾の主催者看護師が来るので、加藤看護師も参加しました。

わかりやすい

そこで話された土川塾長のお話は、とても分かりやすく、すっと自分の中に入ってくるものだったのです。噛み砕いた内容で専門用語も少ない。また神経症とか腎症への対応など、今すぐにでも療養に使えるとても実践的な内容だったのです。

そのときまで糖尿病療養指導関係の勉強会などは何度も聞いてきましたが、理解のしやすさと実践的であるという点で大きく違っていました。

高橋ファミリークリニックは学びのクリニック

高橋ファミリークリニックは院長が率先して新しい医療技術を学んでいます。毎日のように、他のクリニックから、医療関係者が集まって勉強会を開催しています。勉強したいスタッフを院長は全面的にサポートしています。

加藤看護師もその中の一人なのです。沢山の勉強会に参加して糖尿病療養指導を学んでいましたが、資格取得については、「別にいいか」と思っていました。しかし、療養指導で壁にぶち当たっていたのです。

そんなときに、土川塾長の話を聞いていわゆる目から鱗が取れたのです。当時土川塾長は、隣の区の病院にいましたが、何としても高橋ファミリークリニックで土川塾を開催してほしいと思い、院長に相談して、2年前から場所を高橋ファミリークリニックに移動することになりました。

そして、加藤看護師も日本糖尿病療養指導士を勉強して、見事資格を取得したのです。

療養指導で大変なのは、、、

療養指導で大変なのは、患者さんに現状を理解してもらい、意識と行動を変えてもらうことなのです。糖尿病は自覚症状があまりないため、検査数値が悪くても、患者さんはなかなか行動、習慣を変えないのです。

患者さんが変わらないと、いくら勉強しても、療養指導の結果はでません。

看護師は療養指導の専門家ですが、

上から目線では、患者さんの反発をかうだけで、なにも変わりません。患者さんが理解をして行動と習慣を変えないと、糖尿病は重症化して悲惨な結末に向かうだけです。

土川塾長の療養指導とは?

加藤看護師が土川塾長の療養指導を聞いて、大変に驚いたのは、加藤看護師の思っている療養指導とはかなり違っていたのです。自分から話しかけるのではなく、患者さんに自由に話をさせるのです。

患者さんの話に「そうですよね」と寄り添って、どんどん話をさせるのです。次の月も患者さんの小さいときから、今までの話をさせるのです。いまの病気のこと、辛かったこと、家族のこと全部話をするようになるのです。

そして3回目にいよいよ糖尿病の話になると、患者さんが「こういうところが難しいだよね」というと、土川塾長が「こうすればいいんですよ」、患者さん「そっか、じゃそうするよ」と言って、自ら自分の行動を変える決心をするのです。

まとめると

1、患者さんの話をひたすら同意しながら聞く・・信頼関係を築く

2、患者さんの踏み込んだ話を聞く・・患者さんが自分の問題点に気づく

3、患者さんが自ら行動への決心をする。

患者さんの行動が変わることを行動変容というのですが、患者さんの行動変容を起こさせるのは、こういう療養指導なのだということが初めてわかったのです。

このようなプロセスは、クリニックや病院ではなかなか学べないのです。

信頼関係の構築→患者さんの気づき→行動変容

信頼は対等の関係から生まれる。

患者さんはもともと自分の中に答えを持っている。それを引き出してあげる。答えを教えてあげるのではない。

優れた療養指導の技術と実績をベースにした講義が土川塾の特徴なのです。

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