不幸が続くわけ

Itaru
Itaru
Sep 5, 2018 · 2 min read

不幸が続くわけ。

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嫌なことが重なるのはなぜだろう。

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内と外で分けてみよう。

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自分の中、内。

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嫌なことがあると、へこむ。

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嫌なことがあると、逃げたくなる。

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脳の中は、嫌なことがあったという事実と、それから逃げたいという気持ちでいっぱいになる。

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場合によっては、自己嫌悪も脳にインストールされる。

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すると、いつもは事前に察知してリスク回避したり、

いつも通りに考えれば解決できたことを、

ギリギリまで気づかなかったり、

考えるスペースが脳になくて解決できなかったりする。

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なるほど。一度に思い悩んだり考えたりできるスペースは限られているんだな。

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では、自分の外はどうだろう。

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嫌なことがたくさんあったんだろうな、と思う人は誰だろう?

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訳ありの風俗嬢?ホームレス?自殺志願者?精神病患者?

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近づきたくない?

関わりたくない?

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なるほど。嫌なことがたくさんあった人には近づきたくない人が多いのか。

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自分の運ももっていかれそうだ。

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じゃあ、連続で嫌なことが起きた自分も、周りは気を遣うし、近づきたくないんだろう。

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そう思うと怖くなって、一番人を遠ざけるのは自分かもしれない。

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とにかく、人が寄り付かなくなって、アドバイスが聞けなくなるんだな。

不幸が続くわけだ。

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脳のスペースが空いていたら、

周りで困っている人がいたら、

運が悪かった友達を見たら、

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自分の脳のスペースを貸してあげよう。

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    Itaru

    エッセイ。