日本の方が海外のタバコ事情より厳しい部分もあると思うんだよ

受動喫煙対策「最低レベル」 五輪までに汚名返上 という東京新聞の記事がありました。

汚名返上しなくてはいけないほど東京の現状はひどいのでしょうか?

記事中いちばん下の 表:2008年以降の五輪開催地の受動喫煙防止対策 という画像をごらんください。

北京から先日のリオまで、直近の夏冬オリンピック開催地でどのように受動喫煙防止対策がなされたかという表です。

あれれ?この表のうちロンドンはオリンピック開催中に訪問、バンクーバーへは五輪の翌々年に訪れておりますけども...

ホテル入り口の灰皿設置場所のことは書いてないな。ホテル脇の路上で吸ってたりするよな。

レストランの入り口にテーブルと椅子と灰皿があったな。喫煙者がそこで連んで吸ってたけどな。

ロンドンでは、ホテル自室内で吸ったときは違約金と清掃費・壁紙代を請求するというところもあったけど、とにかく路上は喫煙天国だったと思う。(この僕の認識がはなから間違っていたらコメントなどでご指摘ください)

欧米は建物内での喫煙にとても厳しいけども、外はゆるゆるじゃないでしょうか。だいたいどこ行っても真っ先に「タバコがどこで吸えるか」尋ねておりましたが「施設の外ならどこでもいいよ」ってな感じでしたよ。「ウチで吸っちゃならんが、外でやるなら感知しないよ」という意識かもしれないけど。

でも東京くらいじゃないの?オフィスでもカフェでもファミレスでも完全分煙したうえに、外に出ても路上喫煙禁止(しかも罰金あり)、吸うなら指定の駅前喫煙エリアでモクモク燻されてくださいという状況。おなじ日本でも、JR西日本エリアの地方駅ホーム端では、喫煙所としてまだ灰皿が置いてある光景もちらほら。

まあそうは言っても、ロンドンオリンピックの会場はさすがに灰皿など見当たらず、どっか隅っこで吸うという感じのは見かけたけども。

ですので、東京は施設内外とも律儀に分煙していてすごいと思うんですよ。お外で好き放題に吸いまくりの国や都市とは違うんです。なのにヒステリックにならなきゃいけない理由でもあるのでしょうか?

とあるお寺では、線香の煙を浴びることで、その部位の病気や怪我が治るという面白い伝承があるようです。タバコの副流煙もおなじ煙ですがこれはガンになるらしいですね。どちらも乾燥した植物を燃やしてるだけなのに、真逆の効果をもたらすとは実に興味深いです。

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