アメリカでお好み焼きを作るまでの3つの壁

そこまでして食べたいですか?

関西人の元気の源、お好み焼き。

ボストンでも当然、作るつもりです。

ただ、ハードルが思ったより高い。


1,肉といえば

まず食材ですが、

肝心の豚肉が見当たりません。

アメリカで肉といえばやはり、BeefかChicken。

Porkも売っているのですが片隅で、

おまけに大きさはこちら。

Why American Pork?

分厚すぎるだろっ!

薄切りがないものか、と探し歩きました。

ボストン暮らし2週間でやっと今日、

Thin Sliced(薄切り)を発見しました!

でも、Why American Thin Sliced Pork?

脂身が少なすぎるだろっ!

今のままだと、

分厚いPorkを薄切りする

という方法しかなさそうです。


2,焼くにしても

次にお好みを焼く鉄板ですが、

3枚ぐらい一気に焼ける

プレートが見当たりません。

日本からホットプレートを送ったのですが、

船便なので到着まで2カ月かかります。

おまけに、待ち焦がれた

ホットプレートが届いても、

アメリカの電圧は120V。

変圧器でダウンしないとダメです。

ただ、ホットプレート級になると、

大型の変圧器が必要です。

それを見越して、

日本から1500W対応を買っていきましたが、

大がかりすぎるだろ!

食卓に似合わない配色と重厚感です。


3,命のソース

すべてそろえ、お好みを焼いたとしても、

一番肝心な

お好みソースがありません。

日本から航空便や船便で食材を送れないので、

スーツケースに1本だけ、持ち込みました。

この1本が尽きたら、万事休す。

ひこにゃんにガードしてもらってます。

ボストンで日本の食材や調味料を売っている

Sakanaya

にも、足を運んでみました。

刺し身からサンマ、しょうゆ、うどん、ラーメン、わさび、お米、スープやカレーの素……。

日本人向けの食材がたくさんあります。

おたふくソースもあった!

感動的な再会です。

でも、500gソースで、

$6.99(約700円)……

高すぎるだろっ!

業務用のこれぐらいのサイズのソース

ほしいです。

オレンジジュースじゃなしに。

そこまでして食べたいか?

えぇ! 食べたいです!

ホットプレートが届き次第、挑戦しますが、

準備が大がかりで、高級料理になりそうです。