はじめてのアイルランド〜DAY14: 夜道を歩いて30分〜
Jul 10, 2017 · 3 min read

アイルランド3日目。この日のバンドは昼→Johnny Reidy Ceili Band、夜→The Abbey Ceili Bandで通算5つ目のケーリー。定例ケーリーで換算すると半年分くらい。終盤のMerchant SetとConnemara Setでは満身創痍で(サマースクールは明日から)、いかに力を抜いて踊るかだけを考えてた。Armada Hotelにはクレイジーなおじさんが多くて、年齢層高めのイメージ。クレイジーなおじさんも上手いのだけど、一度二十歳前後の若手に混ざったときに彼らがすごく上手くてびっくりした。この人たちがライバルかぁ、と考えたりしている自分にも驚いた。おじさんたちはいかに狂うかみたいなベクトルに見えて、若手は技術的にもすごいんだけど、そのfigureをいかに楽しく踊るか、と向き合っているように感じた。もっとよく観察したい。


ケーリーは25時に終わるのだけど、この日はタクシーを上手く捕まえられなくて、26時まで待ちぼうけ。その後もタクシーに電話したのだけど、相手の英語が全然聞き取れなくて切られてしまい、疲労もあいまって心が折れる。アイルランドの危ない田舎道を30分かけて歩いて帰りました。家に着いたのが27時。今回の旅は出会いに恵まれていて、どの国でも誰かが助けてくれた。ここまでのピンチははじめて。旅っぽくて良いのだけど、タクシーがちょっとトラウマ。

