「君の街まで」

今日は朝からお客さんのところまで、電車に乗って一時間と少し。普段あまり電車に乗ることがないからか、朝のローカル線のちょっとしたラッシュでもずいぶん疲れてしまった。

一時間以上の通勤電車なんて、トーキョーの人には当たりまえ。それに比べて、ぼくはずいぶん弱っちいんだなあと思う。

ぼくは東京で就職するのに失敗して、そのまま今でもこの街にいる。ラジオ体操が流れる商店街を歩いて会社に通うこの毎日が、結局自分の身の丈にあっているような気もする。

押し寄せる人波に跳ね飛ばされないように、強くなりたいと今ではそれほど思わない。

One clap, two clap, three clap, forty?

By clapping more or less, you can signal to us which stories really stand out.