石が立った時の感覚とおみくじで当たりを引いた時の感覚は似ている

これは、ロックバランシングアートをやったことのある人ならわかるかと思います。

ロックバランシングアートが楽しい瞬間は石を選んだり作品を見てる時など色々ありますが、石が立った瞬間にはかなわないと思っています。

ぶわぁぁあっと鳥肌が立つような感覚に包まれ、「ふしゅーっ」と息を吐く感じ。

この感覚は幼い頃にお祭りでやったおみくじで当たりを引いた時の感覚に近いです。

どこかにある当たりくじを必ずや自分が引いてやるぜという強い意志の元おじさんにお金を渡して1枚くじをひく

もちろん簡単には当たらない。

さらに課金を繰り返し10枚ほど引いたところで当時のお小遣いでは買えないようなゲームが当たったりする。

気持ちが高揚してうまく喋れなくなる。何のゲームを当てたのかわからなくなる。自分は神に愛された男だと思い始める。

そんな感じ。

その時のことを言語化するのは難しいのだけど、要は数百枚のハズレくじの中から数枚しかない当たりくじを引けたこと自体に感動しているわけです。

ロックバランシングにも必ず”当たり”があります。石を回転させたり、縦に動かしてみたり、横に動かしてみたりするとどこかでピタっと止まる場所が見つかります。

この”当たり”を見つけるのがおみくじ同様楽しいところかなと。

石は石によってつるつるだったり脆かったり個性があるので単純に当たりの確率は数字では表せないですが、”当たり”はあります。

見つかりにくいんですけどね。

その中でずっと”当たり”を探し続けると、ピタっと止まる瞬間が来ます。

その瞬間、ぶわぁぁあっと鳥肌が立ち、少年の頃のような気持ちになります。

2/100でした!ではでは!

増尾(@junmasuo

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