去年は後半一気に色々と心身ともに辛くなって、正直年明けてもまだ引きずっているんだけど、家族も増えたことで色々と責任感も増した。

今年はどんどんとやってくるだろう色んなプレッシャーに打ち勝って、自分で道を切り開かないと行けない年になりそう。

ということで、毎年このPostをするためだけにあるようなこのMediumのブログで、漢字1文字を定義するなら『通』。道を拓き、自分の意思を通して、前に前に進んで行きたい。謙虚に、そして、真面目に。

今年もよろしくお願いします。

やっとの思いでAndroid版の「ヤマレコ」アプリをリリースしました。

iOS版を出してから数年、やっとAndroid版に手を出したのでした。それも実際に最初の1行を書き始めたのはちょうど1年前。最初のbitbucketへのcommitは去年のGW。

そこから徐々に機能を足しながらiOSとは違う開発を味わいながら。アプリデザインしながら両OSにアプリ開発していると色々とわかることがあります。まぁ、その辺はまた今度。

Androidはこれからが大変な気がする。デバイス×OS×画面サイズのバリエーションが非常に多く、実際に自分のアプリが対応可能な端末数は9,000程とデベロッパーコンソールでも出てきます。これがiOSなら多くても数10。だからこそ問題が起こりやすいし、テストしきれない。

でも出す以上はなんとか世の中のスピードに追従しないとね…。さて、次はWindows Ph (ry

毎年テーマを漢字一文字で決めて動いているんだけど、今年は『場』。

去年の終わりに行ったTechCrunch Tokyo 2015で、松本大さんが仕事を進める上で大事にするべきポイントについて非常に良い事を話されていた。

「大切なのは、『ドメイン』と『タイミング』」

「ドメインはどの領域で仕事するか。自分が関わるマーケット自体に勢いがなければダメ」

「この2つの要素は成功するための貢献度として、77%を占める。」

「どんなに頑張っても23%の中でしかない。逆に言うとプロダクトがまあまあでもそこそこドメインが良ければなんとかなるかも」

ドメイン、つまり自分が何かを実行する場合の場所が大事。改めて言葉にされるとハッとされる。

今年は仕事もプライベートでも新しい場を開拓しよう。仕事ではまさに業務ドメインが変わるし、勤務地もそう。プライベートではこれまでのアプリ開発から一歩別の路線に独自で踏み出したいし、家族がいる場も色々考えたい。

ほぼ発売と同時と言っていい頃に、賛否両論のiPad Proをオンラインで購入。Smart Keyboardは見送り、Apple Pencilは時間差で買ったので約1ヶ月遅れの出荷…。まずは本体を1日使ってみた感想を。

サイズ・重さ

最初見たときは意外とこんなものか、という印象。デカっとなったのは別のタイミング。重さは初代iPadと同じぐらいということでこれもまたそんなものかな、と。Unboxしたとき酔ってたせいもあるかもね…

写真

これがiPad Proを買った大きな理由の一つ。まず「写真」アプリで見る写真は非常にきれい。もちろんiMac 5Kディスプレイで見るのとまた違うんだろうけど、デバイスを手にしながら見れるという感覚がよりキレイな印象を強くする。子供の写真などほぼ等身大で見れるので、この瞬間、初めてデカっとなったw

そして現像。Lightroom Mobileを使うのだけど、これは捗る。振り分けから最後の追い込みまで、もちろん制限はあるもの詳細を見ながら作業できる。もともと机に向かって腰据えてこの辺の作業をやるのが面倒な人間なので、iPad Airでは少し手狭と思っていた部分が解放されて、目一杯ソファとかでやれる。ただ今後期待するなら、Pencil最適化含めてProで動くために完全版に近いものにしてもらえると助かる。

書籍

Amazon Kindleで雑誌を見ると見開きで十分に可読性確保できる。iPadでは見開き半ページずつだっただけにこれはうれしい。でも逆に文庫やビジネス書系は個人にはiPhone 6ぐらいのほうが没入感が得られて読みやすい。

ウェブ

これはほぼ13インチで高解像なわけで見やすくないわけがない。動画もP-in-P、4スピーカー含めてすごく扱いやすい。

で、買うべきなの?

特別おすすめしないかなw

というのも正直ニッチな人向け商品だろうし、万人が求めるものでもない。明確に目的意識がないと高いデカイタブレットとして評価して終わるだけ。

ひとつ言えるとしたら、この大きさで色々なコンテンツを「タッチして」扱える楽しさの究極にきた気がする。

A9Xの恩恵かカクツキは全くないし、かなり安定している印象。もともとMulti Touch由来のiOSだけに違和感はもちろんなく無駄な動作が少ない。

個人的には満足だ。

今年は本当にスピードが速い。毎週何かに追われている、というかスパンの長い目標があったからなんだろうけど。

11月は毎年いつもどこか特別な感じがする。夏が確実に終わったような冷たい雨があるし、それを受けてかなんとなく来年に向かって新しいことを考え始める。

コーヒーでも飲みながらまったり行こう。

というタイトルをつけておきながら、正直なところ以下のサイトに書かれていることほぼそのまま(笑) ともかく非常に参考になった。

一眼レフの写真をLightroomとPhotosでいい感じに管理 — まちゅダイアリー

ちなみにワークフローのポイントは以下。もし悩んでいる人がいたら参考になるはず。

・撮影は基本RAW。もしくはJPEG+RAW。

・マスターデータとなるRAWは外付けHDDに保存。

・NGカットは現像対象としないだけでマスターとして残しておく。

・現像はLightroom CCを利用。これでマスターをカタログ管理。

・厳選現像してJPEG書き出しした後は、「Photos」アプリ取り込み。

・iCloudフォトライブラリを使って、iOSデバイス同期。

「Photos」アプリがiPhotoから移行されて、現像・編集向きというよりもiCloudで共有・閲覧する用途に重きが置かれている点を逆に利用するのがポイント。

iCloudでデバイス同期される写真は、iPhoneで撮るスナップ的な写真や、メモ用途で残す写真も入ってくる。だからこのライブラリ上で一眼で撮る気合入れたものも一緒にマスター管理すると正直グチャグチャになってしまう。それにiCloudのストレージの圧迫もすごい。

だからRAWでのカタログ管理・現像はLightroom CCにまかせて、必要なもの、つまりiPhoneやiPadで見たいものだけをPhotos側に渡すようにする。

こうすると不思議と一眼で撮る時点で後段処理をあまり意識せずに、どんどん連写で撮ったりテイクを重ねることができる。

余談だけど、Lightroom CCが捗る。Lightroom mobileもiPad同期で、ちょっとした時間で作業できたりと便利。

別のAndroidアプリを作っている気分転換で、細く長くやっている「SpeedMemo」をアップデートしました。

更新内容に、結構リクエストが多かった「起動時の新規メモON/OFF」を入れ込みました。SpeedMemoというアプリ名称の由来が、起動したらサッとメモれる、というところから来ていたのでもう長くリクエスト貰っていながらこれだけはやるまい、と固辞しておりました。

iOSも7、8とバックグランド機能が優秀になってきましたし、App Extensionでアプリ連携もできるようになって来た今、アプリを使うときに複数アプリとの連携や行ったり来たりというのは当然になりましたし。

あとはおまけで、メモ編集中にナビゲーションバー部分を長押しすると下にスクロール、普通にタップすると上のスクロールする機能も入れました。長文編集する人向けです。どうぞよろしく。

SpeedMemoはこちらからダウンロードできます。

通勤、休み含めてやっとちゃんとApple Watchをつけて外に出れる環境になって10日程たったので、感想を。

買ったApple Watch

Sportの、バンド・本体ともに黒のやつ。一番お手頃のやつです。

装着感

G-SHOCKをつけて早20年ぐらい経つのだけど、フィット感という意味ではそれに近い。つまり悪くない。ちなみにApple Watchの前にはAndroid WearのZen Watchをつけてたけど、これは装着感はかなり悪かった。Apple Watchだと背面で心拍数を計測する関係からか、ピタッと腕に密着でつける。汗かいてなんとなく気持ち悪いのはその他の時計と同じ。

使い道その1:時計

「何に使うの?」というのが買わない人たちの大半の疑問。そりゃあ時間を見るため。

使い道その2:通知

「じゃあフツーの時計でいいじゃん」が次に言われること。これはその通り。はっきりわかったのは、今はキラーアプリが時計と、電話しかない気がする。子供を抱っこしてiPhoneをポケットやカバンから出さずに電話ができるのは非常に便利。

そして今の真の使い道になっているは、グランスや通知。つまりiPhoneがブルっと震えて今までポケットから出して通知確認していたのを、Apple Watchでパッと確認できる。だから簡単な通知をサッとみるのは時計で、メールを書いたりもう少し重いことをやらせるのはiPhone本体、という棲み分けが完全にできた。これが慣れてくると実にいい。

使い道その3:アプリ開発

はい、アプリ開発用です。Zen Watch買ったのは完全に開発用途だったけど、Apple Watchは半々ぐらい。まずはSpeedMemoとヤマレコを対応したい。

バッテリ・充電

以前Zen Watchを使っていた時は、朝に出勤してから、夜帰るまでにバッテリが持たないことがたびたびあった。Apple Watchは一応All-day Batteryを謳うだけあって、一日で消費することはまずない。でも次の日が不安だから充電はしちゃう。まぁライフスタイルによるけど。

気に入っているのは充電。Micro USBとか特殊なDockにはめないといけないとかなくて、Mag Safe的に背面に磁石でパチっとつけられるから凄く楽。帰宅&パチッって簡単にできる。毎日のことなんで重要。

まとめ

個人的にはiPhoneユーザの3–5%が買えばいいぐらいのデバイスかと。そもそも時計をもともと使わない人に響かせるのは厳しいし、使い道を考えてしまう人は向いてない気もする。そのUXとか世界観とか開発用途とかそんなことを想ってる人が買うぐらいかもね。個人的には気に入ってます。

以前やっと清水の舞台から飛び降りる覚悟で「写真」アプリに乗り換えた。(参考:iPhoto、Apertureから「写真」へ

乗り換え直後にiCloudの容量不足で毎月のお布施を増やしたものの、なぜか10日ぐらい2万枚の写真のアップロードが完全にStuckしてたみたいで、一向にiPhoneやらiPadにシンクして来ない。まぁ時間がかかるもんだよね、と思いつつ数日放置していたんだけど、さすがにおかしいと思い、何気なしにiCloud Photo Sharingオプションを一度 unchecked にして再度有効化。すると一気にアップロードされ始めたではないか。一晩で一気にアップロード完了。

それからというものの、iPhoneで撮った写真も一眼で撮った写真や動画もiPhoneとMacで完全にシンクしていて便利過ぎる。数多あるフォトクラウドサービスを試してきたけど、シンクするという意味ではかなりレベル高い方だと思う。というのも、iCloudに全部オリジナルを預けることができるから手元のローカルの画像はオリジナルではなく、小さい画像サイズでいい。これは外部サービスではなく、OSと紐付いてるからこそできる技。ちなみに動画はMacの「写真」アプリなら1080/60p AVCHDをNativeで読み込んでくれる。 (追記 5/10:どうやらAVCHDは読み込むと日付がメチャメチャになるらしい…)

一部Apertureユーザ的に見るともう割り切り感満載だけど、これからの発展に期待ということで。まぁこの辺好き嫌いあるからこれ以上議論してもね。。。

OS X Yosemite 10.10.3がリリースされました。一番大きいアップデートが「写真」アプリの正式追加。ベータ版も適用せずに我慢してきたので、期待が大きいのだ(写真+クラウド系は確実に問題が起こるのでベータ版は怖すぎる)。

早速我が家のMacで設定開始。色々記事を読むと「写真」アプリを起動すれば勝手に色々と移行が始まるらしいのだが、どう見てもiPhotoからの取り込みが始まらない。もともとiCloud上で共有されていた自分のフォトストリームぐらいしか入ってこない。

原因を考えると、うちのiPhotoのライブラリはデフォルトの場所ではなく、複数アカウントから共有するために共有フォルダに移動済。おそらくこれが原因かと。そこでマニュアルでの移行作業へ。

「写真」アプリを起動するときに Optionキーを押しながら起動すると、iPhoto同様に開くライブラリの選択ができる。そうするとiPhotoライブラリが自動的に検出されて選択できるようになっている。選択すると、「ライブラリ作成中」の表示の後に「ライブラリ修復中」の文字。これに数時間。もともとあった写真の量に依るんだろうけども、結局はiPhotoライブラリから「写真」ライブラリを新規作成しているようで、100GB級のファイルがもう一つ完成…。これでiPhoto写真は新しいアプリで見えるようになった。

ただ、そうすると今度はiCloud共有が使えない。どうやら「システムフォトライブラリ」なるものに設定されている必要があるらしい。ということで、[設定]から[一般]に行き設定完了。これで無事に全ての写真が統合されたライブラリが出来上がった。

Apertureで設定してきたものがどうなったかは、また後日…。ちなみに全部をiCloud上に展開したので、20GBで足りず、200GBにアップデートを余儀なくされた…。うまいな、これ。

Kaz

iOS/Android/Webサービス開発者。@speedmemo @salenbuycom @yamareco_ios を開発中。カメラ/写真/日本酒好き。発言は個人の見解です。

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